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随想起抜『世一、Poevel 短編小説 Fae Trapを「4分の1」まで削る !』

たった一人の貴方への「感謝」

《 告 知 》書き下ろし小説 備忘録 「ポエベルという世界」

世一、韻文詩する 「 また会いましょう 冬 至 に ~」

夢殿「秋涙」これがほんとの書き納め……か?

飛鳥世一 辻話人〔フール〕poevel短編小説と小説『七日 nanoka』リリースのお知らせ

世一、韻文詩と自由詩する『彼岸花・生きる』

小説『七日 nanoka』作 飛鳥世一 ポエベルという世界

ん!? これは……お詫びでしょうか ?

はじまり 一日一詩vol.1

3か月前

小説『燁冥』導入部

お知らせ

韻文訳の試み『歩く歌』(J.R.R.トールキン『旅の仲間』)

韻脳遊火 一日一詩vol.50

2か月前

世一、劇詩する「詩編 景色日常」

世一、劇詩する 『詩編 槿花(むくげ)』

世一、歌詩する「北回り」

即興的本能的 一日一詩vol.17

3か月前

【詩】永遠

韻応 一日一詩vol.21

3か月前

世一、韻文詩する『超改訂版 詩編 百花繚乱』

世一、劇詩する『詩編 竿屋のこえ』

アイライン 描いたかたわら 会いたいと 彩夏をついそう 見遣る月、霜 電話越しに恋人が朝の支度をする。そばにいる気がするのに、会いたいとも思うのだ。…あの夏の夜空を彩った花火に、付い添ってくれたのだなあ。追想のなか ふと外を見てみれば、11月の朝空には月が、窓辺には霜があった。

3か月前

無人機

10か月前

第38回 第3逸話『プロテウス』 その8

世一、韻文詩する『詩編 凪ぎ』

アイリッシュコーヒー

1年前

【韻文詩】融解メトロノーム

【韻文詩】お呪い

静かなる山

ゴキブリ達のデモクラシー

8か月前

冬は必ず春となる

散文がことばの「語り」であるなら、詩はことばの「弾き語り」でありたいものです。

いま生きていることを詩にする

星降る夜に君と僕

詩集発刊

酩酊の海

ウサギとツバメよ

鷹と赤花

男泣く時

芸術の火

明かり灯る日

スサノヲの涙

夏の白野よ

揺蕩う秋

目を覚ます春が来る

愛の飛沫

妹の手

夏に地獄を見る

羅針と紅葉