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はじまり 一日一詩vol.1

お知らせ

3か月前

世一、劇詩する「詩編 景色日常」

3か月前

世一、劇詩する 『詩編 槿花(むくげ)』

3か月前

世一、韻文詩する『超改訂版 詩編 百花繚乱』

3か月前

世一、劇詩する『詩編 竿屋のこえ』

3か月前

世一、韻文詩する『詩編 凪ぎ』

3か月前

アイライン 描いたかたわら 会いたいと 彩夏をついそう 見遣る月、霜 電話越しに恋人が朝の支度をする。そばにいる気がするのに、会いたいとも思うのだ。…あの夏の夜空を彩った花火に、付い添ってくれたのだなあ。追想のなか ふと外を見てみれば、11月の朝空には月が、窓辺には霜があった。

9日前

無人機

7か月前

【ラップ】"VS”(即興MCバトル・ビート、先行MC付き)

¥220

一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。2024年版 [23首め]

3週間前

アイリッシュコーヒー

11か月前

【韻文詩】融解メトロノーム

【韻文詩】お呪い

静かなる山

ゴキブリ達のデモクラシー

5か月前

第四回、ホメロスと語り部の歴史。

冬は必ず春となる

散文がことばの「語り」であるなら、詩はことばの「弾き語り」でありたいものです。

いま生きていることを詩にする

星降る夜に君と僕

詩集発刊

鷹と赤花

男泣く時

酩酊の海

ウサギとツバメよ

芸術の火

明かり灯る日

スサノヲの涙

夏の白野よ

揺蕩う秋

目を覚ます春が来る

愛の飛沫

妹の手

夏に地獄を見る

羅針と紅葉

また明日

君へ会う

青の青さよ 蝶よ飛べ

光る世界

神と仏

君と会えて良かった

月は孤月や

細雨(ささめあめ)

『パリの憂鬱』

第38回 第3逸話『プロテウス』 その8

11か月前

そう 祈って

11か月前

御影石

11か月前

捨てなさい

11か月前