世一、劇詩する 『詩編 槿花(むくげ)』
ハニー 見て
庭の花壇の
槿花(むくげ)みて
目にも鮮やか
ももの彩花(いろばな)
朝陽あび
槿花一朝(きんかいっちょう)
うたかたと
寝起きあたまも
おぼえめでたし
波風立てず
云わぬが花よ
母音律 あいうえお順
念のため※ 書くまでもないが創作である(爆)
こうして、すきなものを詩って
読んでもらえ、スキまで押して頂ける。
幸せな話しである。
感謝しなければならぬ。
みっともないものは書けぬはなぁ。
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