音楽評

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『ぼくの音楽人生』と『僕の音楽人生』：服部良一と日本のジャズ＆ポップス

DJ.プラグマティクス
3か月前

レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.97

k.m.joe
7か月前

58.　「ハマる」「沼る」「推す」ことの快感！フィロソフィーのダンスの新アルバム＆ライブDVD『New Berry』

DJ.プラグマティクス
8か月前

本と映画などに関するアレコレ

kzn
8か月前

ここがこのスタイルの出発点だったのか（多分）。Nicolas Paytonの『Sonic Trance』（2003）

DJ.プラグマティクス
2か月前

54.　もう一人の伝説の歌姫、「ちあきなおみ」という歌い手／演じ手、そして「楽器」

DJ.プラグマティクス
9か月前

レコード棚を順番に聴いていく計画 Vol.94

k.m.joe
10か月前

61.　和製フレンチテクノポップ、あるいは早すぎた渋谷系は秋元康プロデュースだった：早瀬優香子のベストアルバム『Yew we’re SINGLES+8』

DJ.プラグマティクス
7か月前

55.　やっぱりこの時期のマイルスも最高！『MILES IN TOKYO』

DJ.プラグマティクス
9か月前

52．ジャズでもブルーズでも演歌でもない、「八代亜紀」というジャンル

DJ.プラグマティクス
9か月前

60.　驚異の4枚組にして狂気の4枚組！：『San Ra Egypt 1971 』

DJ.プラグマティクス
8か月前

56.　紹介する順番が逆だった。ちあきなおみ氏の（非公認）ベストアルバム『微吟』

DJ.プラグマティクス
9か月前

推しをもたないオタクたち

こはだ
1年前

ヴァンスカ/東京都交響楽団の尻上がりなシベリウス

こはだ
1年前

コンサートホールは魑魅魍魎の館　古典四重奏団のショスタコーヴィチ　その2

こはだ
1年前

44．「SPARKS（スパークス）」を聴いていなかった自分を恥じたい！名盤『LIL’BEETHOVEN』と『KIMONO MY HOUSE』

DJ.プラグマティクス
1年前

ウェザー・フォーキャスト全盛期にファンが求めていたショーターのもう一つの（というか本当の）顔　『Moto Grosso Feio（アマゾン川）』（1974）

DJ.プラグマティクス
1年前

46．80年代ロックも悪くはない！Duran Duranの個人的80年代ベストアルバム『Notorious』！

DJ.プラグマティクス
1年前

41.　ここに既にすべてがあるという凄みと驚き：坂本龍一『千のナイフ』

DJ.プラグマティクス
1年前

45．ポップの時代におけるロックへの回顧にして回帰！スーパーバンド「パワーステーション」の名盤『The Power Station』！

DJ.プラグマティクス
1年前

47．80年代ジャズフュージョンの隠れた名盤！メンバー再構成後のWeather Reportによる『Procession』！

DJ.プラグマティクス
1年前

43．間違いなく今現在の日本で最高のサウンド：『１STST』by「TESTSET」

DJ.プラグマティクス
1年前

BEYOOOOONS『BEYOOOOO2NDS』

伊藤聡
2年前

42．解体しているのかいないのかが定かではないが故の名盤としての阿部薫＋高柳昌行『解体的交感』

DJ.プラグマティクス
1年前

34.　終わりの始まりと始まりの始まり。ビートルズの『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』

DJ.プラグマティクス
2年前

怖くて聴けなかったアルバム 10選

伊藤聡
2年前

39.　RYUTistというアーティストによる大人アイドルアルバムの傑作『（en）』（2022）

DJ.プラグマティクス
2年前

【演奏会編】1972年、新日本フィル結成特別演奏会当日にタイムスリップ！

新日本フィルハーモニー交響楽団 NOTE班
2年前

今夜バシッと実感させて！

伊藤聡
2年前

35.　これぞジョージの真骨頂『ALL THINGS MUST PASS』（1970）

DJ.プラグマティクス
2年前

37.　まさに幻の名盤『山下洋輔トリオ』（1973）

DJ.プラグマティクス
2年前

28.　アーティストとしての「キズナアイ」：『Kizuna Ai 1st Live ”Hello world ” at Zepp Osaka Bayside(2018.12.30)

DJ.プラグマティクス
2年前

25.　ビートルズにおける「サイケ」としての『Magical mystery tour』

DJ.プラグマティクス
2年前

29.　「集大成」とはまさにこれ！ビートルズの傑作アルバム『ホワイト・アルバム』を聞き直す！

DJ.プラグマティクス
2年前

どんなに心が病んでいても聴ける名盤10選

伊藤聡
3年前

27.　ジャンルとしての「Perfume」：ニューアルバム『PLASMA』を聞いて

DJ.プラグマティクス
2年前

19.　ブライアン・イーノの1975年当時の「もう一つのみずみずしい世界」としての『アナザー・グリーン・ワールド』

DJ.プラグマティクス
2年前

22.　ジャンル不問のVR音楽イベント『METAJACK OPENMIC』

DJ.プラグマティクス
2年前

14.　楽器としての声：フィロソフィのダンスの『愛の哲学』

DJ.プラグマティクス
2年前

24.　サイケを超えて、あるいはサイケを取り入れて：『ベガーズ・バンケット』と『ロックンロール・サーカス』

DJ.プラグマティクス
2年前

3．ジャズ＋ファンク＋エレクトリック＋民族音楽としての名盤『On The Corner』

DJ.プラグマティクス
2年前

20.　テクノがポップになった日：クラフトワークの『アウトバーン』

DJ.プラグマティクス
2年前

癖になる歌 Tyrone Davis

之哲／Yuki Satoru
2年前

7．最高のドライブミュージック『コード・アンド・メロディーズ』イックバル

DJ.プラグマティクス
2年前

8．ジャズの皮をまとったシティポップ（あるいはその逆）：笠井紀美子with Herbie Hancock『BUTTERFLY』

DJ.プラグマティクス
2年前

13.　ランダム再生しても面白い　シュトックハウゼンのピアノ曲『Mantra』

DJ.プラグマティクス
2年前

15.　プログレという言葉だけでは片づけられない傑作：フランク・ザッパの『Hot Rats』

DJ.プラグマティクス
2年前

4．マイルスによるボクシングチャンプに捧げたロックアルバム『A Tribute To Jack Johnson』

DJ.プラグマティクス
2年前

私事　note６周年でベスト５

情報発信プロデューサーのるうたん
2年前

6．今の日本の音楽シーンの原点：伝説のバンド「エイプリール・フール」による1969年のアルバム『THE APRYL FOOL』

DJ.プラグマティクス
2年前