普通に合わせる必要もなくて 障害者の生き方を強いるのも違う気がする。 当人の生きる力を育み、強みも弱みも活かせる環境を提供する。 現状維持ではなく、生きる力の向上を目指し 当人なりに自立出来るよう、必要なパイプを繋げ、人生開拓をする。 そういう支援が必要だと思う。
フツー育ちの健常者さん風情は、問題が起きた時、すぐそれ警察言えばどうのこうの、労基言えばどうのこうのって言うけど、その前に障害傾向のせいで話すことや証拠取るのが大変なんだから、そこを助けたりとかの発想はできないんですかね?
身近にいたら絶対通報! 発達障害当事者を朝から疲れさせる健常者の特徴! ・障害当事者にいたずらに大声で挨拶をさせる人 ・わざとカーテンを忘れたふりして閉めてないままにする人 ・障害当事者の人に教育や指導、経験などでいじめ目的であるのを隠して困難なことを押し付けたがる人
健常者って正しさを何が何でも他人に押し付けてるくせに、逆の立場になると文句言うよね。 主語がデカい?事実を言ってるんだよ😁
毒親のちょっと待ってを一つ止めてみることで、働けない子どもたち(成人・未成年関係なし)は安心する ・『お小遣い』を安定的に得ることで買える物が買える。 ・子に必要なもののお金は支払いの期日があるので、子の挑戦のチャンスが増える。ここで親が何を言おうと期日は先ず伸びません。
おはようございます。 子どもが発達障害持ちかもと思ったらググって専門知識のある病院にかかろうとしても、子が嫌って言うなら、子は不安がある。 どうしたら本人の不安を取り除けるか考えましょう まず二つ ・伴走者として子の話を代弁、相談したいことを予めまとめる ・子任せにしない
まぁ、誤字脱字あろうとタイトルに差異があろうと書くことは大切だよ、と。 書いてる人の不注意傾向とか何かしらあるかもしれないし、誤字脱字やタイトルと内容とタイトルの相違を理由に、難癖つけて行動ができない、いつまでも青二才(な健常者)に構ってる暇はないってこと。
挑戦の機会を疾病・障害・毒親により損なわされた成人に対して、若い子に譲れとはこれいかに。 行き場所ねえだろ。 初心者であるなら手厚くしなさいよ、と。 それをしないから安心して働いてもらえなくなるんだよ。
お金に縁がない障害当事者にあること。 毒親により経済的に虐待を受けており親が通院費や携帯代(支払いルール上成約)などで使い切る分しか渡さないため、合理的配慮のある食事や器具、交通費などは親が負担すべきところでしないため子が貯金を切り崩さざるえずそれを理由に親から責任転嫁される。
記事を読んでいて、バツが悪くなると、多くの"なんともない人"は記事やつぶやきの誤字脱字を気にし始めたり、内容とタイトルの差異を指摘したり、とにかくつまんないことをやり始める人がいる。 そんな事してる暇あったら、困ってる人を助けるとかしろ。 じゃないと恥かくことになりますよ。
健常者:金出してもどうせやらないだろ? 障害当事者:やる!←やる気はちゃんとある 健常者:(どうしよう……出さなきゃいけない雰囲気になってしまったから知らん顔しよう)→背中向けて逃走 障害当事者:は? こうして、支援求める声は届かないのであった。 だから親がしっかりしろ
合理的配慮ができない、甘えた健常者のほうがまだまだ多いなと。 難病と障害への理解が出来てないのは甘えだよ。 甘えと後ろ指さされ、医者でも福祉士でもないのに、その仕事に就けられるわけでもないのに覚え込む羽目になる障害当事者たち。 健常者は上から目線で眺めてるだけで何も出来てない
厳しく冷たい環境にある障害当事者と健常者には、優しく温かい言葉と行動で助ける。 周りの大人が遠回しに伝えてた基本。 果たして、皆さんは出来てますか? まだ、そうやって「どうしてあげたらいいかわからない……」などと言って、なにもしてないままですか?
感謝は成長とはいえ、合理的配慮をしてないくせに感謝だけはされようとしたがる健常者がいるのもまた事実。 そんな健常者は、はっきり言って要らん人です。 変に感謝したりすると調子に乗り、その感謝の発言すら利用して余計無理解になったり支配的なろうとする健常者がいるからね。