こんな健常者は足手まといです。

はじめに。

障害当事者の人たちは多くの困難があります。

困難の正体はとにかく専門家に聞けよ。

その障害の傾向によりけりであり、補助しておけば神経学ダメージが無く、心臓や脳に病を持つリスクはない。

当たり前のことです。

大体の心身発達の障害当事者にはお察しがつくと思います。

こんな健常者はいくら親とて要らない人です。

・金に汚い、詐取、障害当事者にとっての"貧乏神"(健常者は自分が貧乏神であることを自覚することが中々出来ない) 。

・突然言葉や態度が強くなる人(注意を惹かせようとする、健常者はとっさに怒ってない素振りをしてごまかす。逆に障害当事者にはそれがまたいつ来るか分からずオドオドする=神経学ダメージが強く残り外に出にくくなる。無理してて一人で外に出たほうが楽と認識させ、無駄なストレスやリスクを与えてしまう)

・先延ばし癖(健常者のそれはやる気がないめんどくさがって後回しにしてる)

・弱いものを虐げる曲がある人(面白くないことがあると家の子どもや立場の低いと思った相手に冷たくしたり、わざと嫌がらせをしてる)

・出来るようにしようとしたがりで、無理解を必死にやってるやつ

一先ずここまでにしておきます

当てはまり画面を叩き割りたくなる人は沢山いるかなと思いますが、正直、反吐が出るくらい障害当事者にとっては足手まといです。

障害当事者を言う事聞くように支配しようとすることは出来ません。

そういう、健常者の悪癖は、健常者本人でないと直せません。なので腹くくって直すために行動していきましょう。