【🔥ガツガツ文有り🔥】健常者はマインドを改めないとまずいよって話。

なんだか思うことがたくさんある。

こいつ馬鹿な健常者だ、と思う人達がよく居ました。でもさでもさ、こうだから……って無理解拗らせてるのとかな？ルールだから皆で決めたからって困難持ってる人に無理強いして、その無理強いを正当化するための言い訳してる、病気や障害も困難すらない健常者たちのことです。

さて、なにがわかってないのか。

その一つとして、毒親に経済的虐待を受けている子どもが成人障害当事者の場合、偏見が多く、その偏見を持つのが馬鹿な健常者。　　　

いい年して働かないのはおかしいといい、反面雇いたくないなどというさらにそんな健常者は作業所の給料や法の壁を軽視又は理解してない。だから馬鹿な健常者は、障害当事者や普通の健常者にとって害悪。やりなおせといいたい。

特に障害も困難もないくせに被害者ぶってる健常者たちが、働いてるほうが馬鹿らしいなどと甘えている。そんなことを言ってるくせに、じゃあどうしたらいいのか相変わらずお先真っ暗だと騒ぐ。

障害当事者側はもっと真っ暗になりやすく、望まぬタイミングで死にも近くなりやすい。環境を変えるためには多くのお金が掛かるが、お金をかけてもらえない、賃金が一万や二万の間(作業所などの場合、作業所や環境にもよりますが)で何が出来るの？と。

それからが馬鹿な健常者のせいなのは事実。

仕事がどうだからってのは、フォローが足りないだけ。
フォローが足りないのは、馬鹿な健常者が障害者以上に自覚が足りない、やる気がないだけ。

なんというか、今の多くの健常者は正しい知識を入れ、マインドをどうにか直さないと。

たまに記事にも書きますが、私は別に健常者であることや恵まれた環境自体を悪く言ってませんので😁

やりたいことやるには金がいるのに、その金を作らないとならないし、始めちまったら生活苦。

健常者なら、副業でも何でもやればいい。

先程のように障害当事者がいかに生活だけで手一杯な人もいるし、健常者の軽はずみや偏見などの健常者感覚で行われる、不愉快に感じることや、そういう、様々な隠れハラスメントを受け続けたりすると、心臓や頭、身体を壊してしまうと大きくダメージが出やすい人も居ます。そうなると、働く、生活する、生活を維持するので精一杯。

やりたいことが遠のく。
これは言い訳を探してるのではと偏見を向けられ、障害当事者は困ってしまう。

親に養ってもらわざる得ない場合もあります。その親が毒親の場合、役所に頼ろうとすると親が被害者面して職員に強く自分良く見せようとしたり、普段の堕落を続けようと、自分だけ楽して子に負担を強いる形を作ろうとします。毒親問題となると、親が働けてるからどうのこうのって福祉の人が甘えたことをいいます。

はい。職員さん詰めは甘いです。
親が働けてるからと、子が成人しても、そもそも子が病気や障害、それから多くのトラウマがあるなら働ける状態じゃないとわかるはず。親が家庭内で病気や障害に無理解をするなら、なにを水際作戦をする必要があるのか。

健常者たちはわがままなのが多くて反吐が出る。

血税使われたくないくせに雇用を与えたくない。仕事が滞るから健常者じゃなきゃやだとえり好みしすぎ。育てるのもだるいだのと、同じ健常者の人を育てるプランすら、まともに立てられない体たらくでどうするんだよと。何年も働けてるくせに。そっちの大変さって、結局は発達障害がない分楽に順応できるし発散できる。

しかし、障害当事者となると、たいへんなんですよこれ。

健常者から自動的に馬鹿にされるし、馬鹿にされる根拠がおかしい。医学的でもないし。

いや、むしろ発達障害当事者の世話ができない馬鹿な健常者は、心療内科とか精神神経科にかかったりもしないから、その上、医療素人である連中がこういうもんだろ？みたいな正しく知識を持たないままいい加減にしてしまってる。

だからダメなんだよ健常者は。
馬鹿なままなんだよ健常者は。

それでいざ自分の子供やら家族がそうなったら何もできない、目先の障害者傷つけておいて自分とこの身内は面倒見てるとか、健常者たちが障害そのもののこと、困難のある人のことを舐めすぎてる。

目の前の障害や持病持ちの人傷つけるような無理解な奴が親になったら今度は手のひら返しで面倒よく見てるとか、子がもしそれを知ったら生きてくのクソ恥ずかしすぎるだろって。親はどうせ隠すだろうけどさ😁

何歳からでも挑めないものばかりってのもいい加減にしてよと。

毒親+病気、障害による困難がある人が、いかに自我を取り戻ために時間が居るか、体調を整えるために時間がいるのか、健常者たちはわかってませんよね😁

好きなことに挑ませてあげたほうがいいなら、なぜ年令に関係なく出来るようにしてあげないのか、いまいちわかりません。

しかも、挑ませてやるためにまず一歩踏み出すために電車やバスとか、その人が苦に感じる場所を進ませるのか。

そこへ行くだけで疲れるものなんです。疲れてるようでは、補助がないと入れないようではと健常者は甘っちょろいことを言う。まったく理解のない馬鹿な健常者どもは、よく『〇〇ができないならダメ！』みたいな突っぱねて甘えたことを言うことがよくあるわけで……

なんで疲れるのかは、本当は健常者の人はこの記事で知りたがるでしょうけど、これはよく言うんですけども専門家に聞けこの愚か者！と言いたい。

これは意地悪ではなくて、やる気がある人なら自然に専門家のページも読む、専門家に尋ねてるはずなんですよね。どうやって教えてあげたり導けばいいのかとか、連携取ってるはず。

表面上だけやる気があるやつはやる気のない健常者(ゴミ)です。

やる気があるならむしろとっくに知ってて、対策に走ってますし、このページを読む人は、やる気あるけど、ヒントがなくて探してたら私の記事を見つけたとか、これからって感じの人でしょうか。やる気のない健常者の人たちが読んでも変得る努力なんか三日坊主通ってくらいすぐ逃げるし、やらなくなる。気分任せから放任に変わってしまう。

やる気がある健常者の人なら、ちゃんとずっとやっていけるように考えているはずなので、その人達の邪魔や障害当事者への文句を言ったりしないでほしいなと。

それに発達障害当事者の方の中にはその人混み、光や臭いで駄目になる人が居ます。健常者の臭いだの何だのなんか、比較にならないほど。頭が疲れるんです。そんな中で訓練？馬鹿なんですか？先ずはそこの配慮とかだろっての😁

とにかく、健常者として健全なマインドを作れってこと。

ルール守れてるから無理解とかそういうのはやめなさいよと。

マインド作れてないし当然知識も足りてないままのやる気のない健常者は、いつも障害当事者に言い訳して邪魔者扱いして自分たちの居場所守ろうとするし、すぐ強がったり図に乗って、とても甘ったれすぎだよってこと。

健常者が今やるべきこと

・健常者ならきっちり健全なマインドを作る。
→正しい知識と、理解。偏見を捨てる。『健常者側の大変さを知れ！』とか、甘えたことは考えるな。何でもかんでも負け惜しみだとか他責思考だとかに結びつけたり、ひねくれたりしないようにすること。

・働けるから、ルール守れるからと図に乗るな。
→むしろ健全なマインドの基本。図に乗ってる奴らほど、下に見てる健常者が多い。図に乗ってるやつはこんなの読まないでしょうね。内容や文脈とか表面上の難癖をつけたり馬鹿なことはしてそうでしょうけど……支えても中途半端、障害や困難への勉強をせず、説明が難しい障害当事者に聞いてばかりで、何となくでやってる傾向があるので、配慮しきれてない行動や言動が多くなりやすい。そこを改めて配慮ある行動と言動をするとか、もう普通にできるだろこれ、なのに出来てない健常者って一体……

結局、馬鹿な健常者と言われる連中の今のマインドでは、文句言う分、行動がやたらと遅いし、放任してしまってるので、それを一つ一つでも改めて進めていけばいいだけのこと。

たったこれだけのことがなんで健常者のくせにできないのか不思議でなりません。

それまで健常者同士で甘え合って過ごしてきたのも原因かもしれませんので。ちゃんと考えること。馬鹿な健常者は健常者のくせにこういうことへの勉強が壊滅的に出来てない。自分がそうなったらどうしていくか、どうしてもらえたら嬉しいのか、色んな方向で考えてみるべきです。

今回はここまでです。
お読みいただきありがとう御座いました。
やる気のある健常者向けに書くと、文章はこうガミガミ、ガツガツとした文が多くなりやすい。

それだけ、社会において、健常者や恵まれた側の人達の偏見などの悪癖が表に出てるよな、と。だから、自然と軋轢もできる。

むしろ対立はもう始まってるようなんだなと。

それを埋めたけりゃ、先ずは強者思考をやめろよと。むしろ障害当事者は生きて息をするだけでも文句言われる中で生きてる。健常者はすぐ『いや別にそんなことしてないよ！』って強く出て誤魔化す。そうやってヒヤヒヤするくらいにマインドが荒れてる。

そのマインドを改めなよと。

そういうことです。