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気付けない健常者はみんなダメなヤツって話。

発達障害に対しても脳機能そのものに対しても理解が広がってるとは中々思えない。

健常者側の勉強不足が浮き彫りになっている。

それじゃあ、いくら勉強苦手でも向き合わなきゃいけない病気のことを患者本人が頑張って覚えても、発達障害がない家族が『人前で良い人ヅラしておいて家庭内では無理解かつ不寛容、しかもそもそも無知なバカ』ではお話になりません。

『障害とか難病とか、配慮出来ないよ、そんな難しい事はよくわかんないし。だから患者本人(子)と医者任せでいいべ!とりあえず、いい歳なんだから自分でできるようにならないとだめってみんな言ってるから!人前には子には自由にさせてる(キリッ)って言っとけばいいべ!』とか、そうやって自分たちが面倒だからって患者本人への配慮をやらない理由を探して逃げて回る家族の皆さんは、後々地獄にドボンするのは確定です😁

何せ事態の悪化しか呼ばないから。

そして、健常者である家族は自分たちが身体悪くすると大体子が症状悪化してるのに数歩歩いてるだけでも重症化してることをわざとシカトして元気だと思い込むものだから、御構い無しに健常者側が体の調子崩すと患者本人に助けてもらおうとするバカな健常者もいます。しかも大体そういう健常者って普段から仮病使ってるんで、障害当事者(患者本人)には発見するのは困難なんですよね。 

だって普段から健常者が嘘付いてるんですから、それが習慣化すりゃ『この健常者はまたうそをついてるんだろうなー』ってなってしまう。

で、しかも馬鹿な健常者ってのは障害当事者である子のためにはパッと動かない。誰かの前ではやってるふりをする。シカトして自然装って諦めさせたり支配してしまおうとするその反面、健常者自身の事には『だって自分が倒れたら食えなくなる。病院いけなくなるから』って健常者自らのためになると凄く行動的になる。実際そんな人は障害当事者の子のことは考えてませんし、健常者らしい屁理屈を並べてるだけで、結局自己中な健常者でしかない。


そもそも、障害への理解は患者本人だけでなく健常者たちにも勉強が日々の大切な習慣にしないと理解なんか出来るわけないですから。

上記の馬鹿な健常者のそれも、とにかく無理解や不寛容は日々の勉強を怠ってるというれっきとした証拠!


『よそはうまく行ってるからうちでも同じにできる』とか思ってる人はダメです。


また、『うちはうち、よそはよそだから配慮しない』ってのもダメです。

結局、この2つも勉強不足のバカな健常者がやらない言い訳をしてるだから。



言われて悔しいか?😁

だったら発達障害や境界知能、精神障害、それらと知的障害の違いとか、そういうのをきっちりと勉強して理解していくしかないんだよ。

言い訳せず勉強をしろ健常者ども。


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