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障害当事者として思うこと――障害のある方の可能性――

今回は障害当事者として感じていることを書きます。

短い記事です。

どうも。

マルです。

タイトルにあるように、障害者という一つの属性を持って生きてきて感じていることを書いていきます。

それは自分自身の可能性を否定されたくないということ。

これは自分自身の可能性を信じたいということでもありますし、信じてほしいということでもあります。

障害があるということで、よく「無理しないで」とか「自分のペースで」と言われるんですよね。

それはそのとおりです。

でも、だからといって自分の限界を超えていくことに挑戦してもよいはず。

なんか他の人の意見を聞くと、「自分の限界を認識してその範囲でやってね」と言われているようで、少し違和感を感じることがあります。

就労移行の支援員をしているときも、もっと利用者の可能性を信じてあげてもいいんじゃないかな、と思っていました。

そんなこんなでもっと努力したいと思っているこの頃です。

同じように感じている方がいらっしゃると嬉しいです。


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