【🔥ガツガツ文章注意🔥】健常者なら、自分の馬鹿さは自分で直さないとまずいですよ。

おはようございます。

タイトルからガツッとしてますけども。

その健常者が毒親でも、職場の同僚、上下関係なく。

てめえらバカな健常者のバカな部分は、自分で直しやがれ！っていつも思うわけです。

自分たちを省みる、向上心とやる気がある健常者向けの、ごく限られた内容となっています。

障害当事者の人はもしかしたら、普段の生活の中で気付いてることもあることでしょう。

障害や難病のある人はご安心を。
不甲斐ない周囲の健常者に向けたものですから。

障害者への配慮した言葉や思慮が欠けたり、言葉通り頭から消える馬鹿になる瞬間とは？

・国の選挙や防衛、政治関連でざわつく時。

・健常者のフォロー不足による前兆からミスを引き起こした障害当事者の人と議論になった時、その障害当事者が喋れるからと、意見をむやみに言い負かしやろうとする時

・目先のミスのフォローができなかったことを、障害当事者の人たちの努力不足として扱ったり、そこで責任感がどうたらだの、焦点を当てることで、健常者側がフォローしなかったことや無配慮に落ち度を隠そうとする時、仕事の出来、勉強の出来など、目先のことにしがみついている時。

他にも色々あるわけですね。
抽象的になるんですが、健常者の弁論は本当にあの手この手の屁理屈が多くて、書ききれない。

健常者たちは、自分等がもしかして補助しておけば……とか、心の隅で思っているために、自分のせいにされる！やだ！自分のせいにされたくない！だから障害当事者の人のせいにしよう！だって社会はこうでこうだから！この際障害の有無で言い訳できないように言いくるめてやる！みたいな、惨めな思考に陥りがちです。

そうなると、誰も見てないところで、騒ぎにされると真っ先に至らなさがバレます。

障害当事者が相手とはいえ、フォロー不足を言い訳して逃げたり、口に出さずに延々と失敗したことに固執してると、『この人、他人の世話も見れないんだな？』と思われてしまいますよ。健常者側からしたら、怒られる方が悪いんだって思われるだろうだってこれまでそうだし、自分たちの間ではそうだ！なんて自分たち健常者側にとっての都合の良い言い訳をしている。

みっともないですよね、そういう健常者って。

言い訳は通じない、でしょ？

健常者の皆さんは自分の立場を悪くしたくない心理になるので、その場で相手に対して言葉にせずとも、しようとも、そもそも健常者こそ自分に言い訳してどうするんですか？

立場気にして、なんで謝んなきゃいけないんだお前がミスしたのに！なんて、フォロー不足を引き起こしたくせに、謝れない健常者なんか、障害当事者からしたら、すぐ転職なんか困難なんですから我慢してついていく上で、『こんなすぐ論点すり替える健常な人は、これまでの人達と一緒で、信頼できないな……』って思われて当然です。世渡りが上手く見える人ならそうは見えないかもしれませんが、まず、確実に健常者の人たちは障害当事者の人たちから不安がられます。

そもそも、失敗したりするにも体制を整えるのをビジネスだ、円滑な仕事をどうたらって言い訳をして、結局はこじれたら自分たちが障害者虐待の加害者になるリスクにビビり散らかして、まず不利になるのを先走ってるから、障害当事者にせよ人形もしくは奴隷みたいな人しか雇わなくなる。または高機能な人。

結局、健常者の理解する努力不足がそうさせてる。

人間として健常者のくせに甘く育ったんでしょうね。

例えば、クラスメートの障害を持った人を影で笑ってたり。プリントや教師が説明する間だけは、特別授業のときだけは、ダラダラ聞いて過ごしてたとか。

思い当たる点、もしかしたらあるのではないでしょうか。

一度向き合って見ることが大事です。

他人を変えることは出来ません
障害当事者の人が健常者にあれこれガミガミ言われたからって、障害や病気が消えるわけではないし、また障害当事者の人たちが健常者へ意見しても、健常者が突っぱねてるなら変わろうとしないまま。

変えられないと言った方がいいですか？😁

残念ですが、優しい言葉使っても健常者は中々覚えない事が多いです……

障害当事者は、家庭環境が荒れてネグレクトや虐待などでやむなく経済自立のために近場やらどうにか探してるわけですし、健常者の人たちがやる気がないと決めつけられてやめざる得なくなるとまた逆戻り。

血税使うな、働くな、でも甘えるな……メチャクチャなんですよねバカな健常者って。

自分たちの取り分がなくなるとか思ってるのでは？たしかに、不安はわかりますが、あまりにも乱暴過ぎる。だから私も優しい言葉は使っても通じないんじゃないかと思い、こういうガツガツした書き方になっていきました。

実際に、説明しても『いやこうだから、ふつうそうだろ？』と言った形で多く通じそうなことを振り上げ言い逃れする人が近くに居たので呆れましたし、こんな人は信頼に値するかと言うとはっきり言って微妙なので、相手するのも疲れるので、距離を取りましたし、もう連絡取るのも億劫ですのでしてません。

ですが、この頃の社会情勢も相まって、健常者側にとって理論武装し放題。

ここは、健常者がまず頭を冷やして冷静になりましょう。

数十秒でも待ってみてください。
すぐこれはだめ！あれもだめ！って障害当事者に言いたくなる気持ちを抑えてください。

つまり、その茹で上がったバカな健常者としてのマインドを一度納めろってことです。

それをしないと、また偏見や差別を行ってしまいかねません。

そうなったら信頼を失います。後々傷になります。人が足りないだの、何が足りないだの、それで自分たちで自分の首を絞めてしまう。

『あの時、自閉症や発達傾向の隔たりがある人をちゃんとサポートしてあげておけば……中途半端にして後からさっき教えたばかりだろ！と怒らなければ、こんな背中をヒヤヒヤさせながら、ビクビクしつつ平静を装い、健常者同士の中に逃げ込むように避けたり、避けるために強い態度で切り替えして誰かを傷つけたり、そんなことしたりする必要もなかったのに……自分や家族がそうなってしまったらどうしよう……』

なんて不安に陥りやすくなりますよ。

障害当事者が許してくれそうだと思っても実際は許されてないこともあります。けど健常者ってそれやられると逆上する。自分たちは好き放題、障害当事者側の失敗を理由にあれこれ言いたいように言える。それで体裁を整えたがるし、また自分たちの不用意さで後のことで急に優しくなったり、ずっと冷たくなったりで、そして気にしだす。中途半端。気持ち悪いし、気色悪くて、障害当事者はストレスです。始めから、優しく接してやればそんな急に馴れ馴れしく不愉快な思いをさせなくていいのに……

だから、頭冷やそう。
きちんと学ぼう。
障害当事者は専門家ではないので医者に聞こう。


健常者に色々言わられる側の障害当事者の人たちは、健常者に対してそれらを実行してくれません。

障害当事者の人たちは自分の障害や病気に対し無理解な中で生き続けてきましたが、全ての障害当事者の人が、健常者の望むような学歴や特技を持つわけでもないし、特性だって病院で検査を受けたりしないとわからないし、専門的知識は医師から聞くのが手っ取り早い。

何度も言いますが、他人は変えられないので、健常者の言い訳がましさや無責任さなど、そういうバカさは健常者自身でないと直せません……ということを、肝に銘じて生きてください。

でないと……あなたの家族が大変になったりあなた自身が大変になった時、そのツラさを思い知ってからでは遅いですから。

今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。