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もしもの備えと、考えることだらけで生活が回らなくなりやすい件とかの話



障害当事者たちにはもう気が気じゃないですね。


南海トラフの話も然り、話題に乗らねばやっていけない環境下ではパリのオリンピックを見てないと見たかどうかで健常者たちに仲間外れにされかけたり、集中が分散しやすい。

資格も何も取り組めない。

脳機能の隔たりなので、別にやる気とか関係なしに困難が生じやすい。

だからこそ回りのサポートが必要な人もいる。
そういう人を健常者たちは見た目が健常者と同じ障害当事者に押し付けたり逃げてしまう事もありえる。

緊急時の健常者ってどこまで信用できるかわかったものではないので。




一応、もしも避難所に向かった時、避難所ではこういうとりくみもあるんだよ、とか、食べ物などでのことはこちらで言及させていただいてます↓


オリンピックは2024年8月11日に閉会式ですね。

私も、特に選手の氏名とか試合運びとかは興味が薄い、なにかやってるな程度でしか知らないんですけども。

うん、名前言われても顔と一致しないくらいには興味が薄い。コレはサッカーとか野球でもそう、そこには興味が薄い。

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名前が思いつかない人。
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