人間は誰でも自分勝手なのかもしれない。都合のいいように物事を婉曲して裏切る。それを受ける者は失望する。何度も繰り返されると、人生における希望は薄れる。また、本当に幸せな人はいろんな環境に恵まれた人だろう。無頓着になって、火種になるような他人を無意識に傷つけることがないことを望む。
日向坂46はもう終わりだろう。オリジナリティを次々と消していき、無個性で単なる乃木坂46の劣化版になりつつある。今の事務所に都合のいいような形で潰されるのだろう。やっていることが馬鹿馬鹿しい。ゴタゴタで碌に運営できない。今のままならば4月には私は離れるし、アイドルからも撤退する。
一貫性の無い主張をする者は信用できない。結局、自分の都合のいいようにしか物事を解釈しないためだ。身勝手なことばかり言うので、そのような話を聞く側もストレスになる。アイドルヲタクはどこも無責任な連中の集まりなのかと思う。もし私が自分の仕事に誇りを持てれば、恐らく意識はしないだろう。
乃木坂46の2期生にはシングル表題曲のセンターに立つとかフロントで輝くとか、アイドルとして実現したかったことが多いだろう。10年前より都合のいいだしのようにされた。2期生を最初から最後まで排除した乃木坂46なんて潰れればいい。そして、無念の思いを日向坂46の2期生に託したい。
乃木坂46の2期生は、1期生にも3期生にも4期生にも都合のいい踏み台にされた。叶えたい思いは何度も踏み躙られた。選抜や前面からは悉く締め出された。私も家庭崩壊や経済不況の際に都合のいい道具のように利用された。どのようにすれば損失した分は満たされるのだろう。ずっとスッキリしない。
乃木坂46の2期生が味わった苦労が報われるためには、乃木坂46自体を絶対悪の存在と捉えることだ。1期生の都合のいいだしにされて、3・4・5期生に活躍の居場所を奪われた。最初から最後まで罠が仕組まれたのかもしれない。運営が有効活用できなかったことは怠慢だ。不憫で私は憤っている。
自分だけが見ているんじゃないかって思ってた世界があって。驚くことに、同じ世界に住んでいる人がいた時の感動といったら…ホントにこんな都合のいい世界があるんだ。それは極めて貴重。なかなか出会えないし、すぐになくなってしまってもおかしくないから、縁があったらすぐ掴みとる。
【**さえあれば人生好転させられるのにと言っていい人】 「**がなくても人生を好転させられる人」だけが 「**さえあれば人生好転させられるのに」 って言うてええ人であり 「**」を有効活用できる人 それ以外のほとんどは 「**がないこと」を 人生が低迷してる言い訳にしてるだけ
本当にあの薄っぺらい言葉で救われたの? 同じ事を何度も繰り返すのは、あたかも救われたように自分を誤魔化して装ってるからでしょ? 見たくない物こそちゃんと真摯に向き合って見るべきだよ。 都合のいい物こそ自分を苦しめてる事に気付いて。 お願いだよ。
人混みはとても疲れるとわかっていたはずなのに、そうなってしまう自分がダメなんだろうな。 嫌いな音が響いて離れられなくてつらい。 自分にやさしい都合のいい、声や音楽や言葉や気持ちをきいていたい。