少しだけ戻ってきました。 色々な出来事や思いを重ねて、去年の悲しい誕生日から一年経つ。 去年の誕生日と少しだけ変わったのは、まだみっくんは帰って来てないけど。 こうして、みっくんのお家で「おかえりなさい」と待つこと。 一番最初に「おめでとう」って言ってくれたこと。 色々と考えて用意してくれてること。 今日一日を考えたら何ひとつ悲しくないこと。 また、わたしは新しい自分に生まれ変われるかな?
このラブレターはたった一人へ届けたくて書きます。 でも、これを届ける日がくるということはきっと私たちの関係が終わってるのでしょう。 だから、届いてほしいようで… 届かないことを願っています。 このNOTEと言う場は私がなかなか口に出して話せなかった事を書き留めてきました。 それでも、伝えたい。 どう思って考えてたか。 最後になって、ただの傲慢です。 未練がましくて許してください。 未練しかないのです。 みーくん。 ううん。 みっくん。 みっちゃん。 私はあなたが
ちょっとね… 記事を書くのは本当に休業します。 心のバランスが何だか上手くとれなくて… 記事を途中まで書いてはやめてしまう。 また、書いてはやめてしまう。 下書きだけが溜まって、 何だか今の自分が中途半端で 情けないので休業します。 コメントくれて、支えてくれたシロクマさんを初めフォローしてくださってる方にご報告します。 本当にありがとうございます。 誰かがフォロー、❤️をつけてくれることが支えでもあります。 今でもそれが一人じゃないって思えます。 ありがと
全然、NOTEを書いていない。 記事にしたいこと、たくさん想いはあるのに。 いざ、言葉にしようと思うとなかなか出ない。 ここ一ヶ月くらいになるのかな? 毎日、みーくんと生活している。 もちろん嬉しいことだけど、 きっとみーくんが私を不安にさせないよう無理してくれてるんだろうなとも思う。 いつか、爆発して失いそうで怖い。 色々、話しは進展していて。 ラーメン屋との事も話し合えるようになった。 全ては言えないのだろうけど、 もう会わないと約束をしてくれ 別れる?(付き合
みーくんと温泉旅行してきた。 心のモヤモヤは未だにある状態だけど…。 楽しさは今までで一番だったと思う。 一緒に客室露天風呂に入って、 私のいとことお酒を飲んで「噂の彼氏です 笑」紹介できた。 手を繋いで浴衣でお散歩。 次の日はちょっと遠くの有名なお肉屋さんで焼肉の買い出し。 帰ってきてから、BBQ。 2人でちゃんと花火。 憧れのフルコースだったと思う。 なのに、決まってお外で2人で過ごした日は私の嫌いなラーメン屋からみーくんに連絡が入る。 少し、もめる。
私ごとだけで言えば、 今回の通信障害には本当に感謝している。 お互いにスマホを気にしない生活。 何かに邪魔されることなく、 平穏な時間だった。 大変な思いをした人もいるんだけど… 私にとっては、ちょっと感謝。
一昨日、手紙を書いた。 言葉は選びながらも、 伝えたいことは伝えたつもり。 でも、みーくんからは何も返ってこない。 それが、答えなんだろうね。 ねぇ。 私達が一緒にいれる時間。 どのくらい残されてる?
ラーメン屋が大嫌い! 嫌い! 嫌い! あのマウントとってくる感じも。 ぶくぶく太ってるところも。 だけど、自分を可愛いと思ってるところも。 くそダサい格好も。 男ったらしなとこも。 自分、自分、なところも。 悪い噂ばかりなところも。 嫌い! 嫌い! 大嫌い! みーくんには、絶対つりあわない! バカ! バカ! 大、大、大、大っ嫌い! はぁ。 はぁ。 はぁ。 汚い言葉だらけでごめんなさい。
心のバランスがとれなくて。 ここ一ヶ月。 足に力が入らず立てなくなる日があったり。 動悸とえずきがおさまらなかったり。 過呼吸を繰り返したり。 食事をしたら、食道がコポコポしてるよーな。 ずっとゲップが溜まってる感じがして食べたくない。 どうやら、ちょっとだけおかしいみたい。 このNOTEに吐き出す事が、 何とか支えてきた心も。 綴ってるうちに涙が止まらなく、苦しくなってきた。 何もしたくない。 考えたくない。 また、三日坊主ヤロウになるかも… あくまでも、かも
何も起こらず、 家政婦の毎日。 それが平穏だと信じて疑わなかった毎日。 多少の不満があっても、 かわいいもんだ。と平和な私。 今年の5月のある日、 それは音もなく崩れ落ちる。 点と点がつながったある日、 崩壊する。 私の住む町はとてもせまい。 ラーメン屋(みーくんの訳のわからない相手)は毎日、毎日 呆れるほどに私の店へ買い物にくる。 多いときは3、4回来る日もある。 自分で商売をしていて、 これだけ毎日何回も来てりゃ 話題にあがることだってある。 何となく、ラーメン
いくらでも刈ってやる。 いつだってそうしてきた。 みーくんの種だって、私が刈ってあげたい。 でも、それって無理なんだよ。 私はあの日、殺されるかもしれない。 死んでも構わない思いで 自分の蒔いた種を刈ってきた。
届いたテレビの液晶が割れていた。 なんだ。 この不幸。 バカやろう。
そうだよね。 多分、普通の彼女とかみたいな存在より束縛しないし。 嫌われたくないから、本心を隠して合わせてしまう。 相手の欲求には全て応えたいと思ってしまう。 そりゃ、愛情注がれるってよりは 都合の良さでは丁度いいタイプだよね。
漫画【白鳥麗子でございます】 のこの台詞が神です。 上品に爆発的に挑発的で。 「オレは自分勝手なんだ」と 自己を肯定して。 私の真剣な想いを、のらりくらりとかわすみーくんも。 「私は愛されてます!」 「あなたのためにお金をかけてキレイにしてくるね」 なんてマウント噛ましてくるラーメン屋(みーくんの訳のわからない相手)も。 う○こ、召し上がれ。
延々と書いてきた 【出会いから恋するまで。そして…何かに変わるまで。】ですが。 そろそろ、クライマックス?に近づいており。 クライマックス?なのか? ここからはめでたい私は 何も気付かず 何も起こらない日々を過ごしています。 何も起こらないから、書くことも極端になくなりました。 みーくんと週の半分以上は過ごしているけど。 独り身ライフをしてるのです。 もう、一年以上 こうゆう生活で一緒にいるけど。 二人でお出かけデートなんて、今年の4月までしてなかった。 あ。釣りぐ
あの人の日かも知れないと思うと。 動悸が激しくなって苦しい… 今日はダメだ