助けを求めることは格好悪くないよ。
助けを求めることは格好悪くない。
むしろ求められない方が格好悪いのかもしれない。
以前の私は私ではなかった。
嫌われないことだけを考えた人付き合いを
していた為、本当の自分を偽り、
その場に適した人物像を理解してなりきっていた。
私であって、私ではなかった。
その為、
誰にも理解されることもなく、
誰にも本当のことを言えることもなく、
苦しくても、助けてほしくても、
誰にも言えなかった。
その結果、重度のうつ病を患った。
今は病気になったことに関しては、
悲観で