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自叙架空#156

遠い記憶と金木犀の香り

Last Christmas

1日前

形を変えて *story

7日前

逢えなくなり果てる前に 彼方に追いつきたくて 何も言えなくて それでも伝えたくて 紡ぎたくて そばにいたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて やっぱり何も言えなくて 抱きしめてしまうばかりで、ごめんね 大好きだよ つづく

刻印 夕暮れ電車に揺れられながら わたしは 遥か彼方の 地下へと続く階段を下りてゆく あのざわめく人混みの中 わたしは逢うといつも 彼方を抱きしめた 別れの予感だったのだろうか? 忘れてほしくなくて 彼方へ わたしを焼きつけた つづく

記憶細胞 記憶の細胞ばかりが 満ちてあふれて 今なら 遠くの彼方さえ 抱きしめることが 出来るわたしは 一輪の小さき花 風に吹かれて 散っています つづく

わたしの言葉に黴が生えて… 黴からまた青い芽が出て くるくるっと蔦が生えてきた 蔦は伸びて 彼方を抱きしめると 大切な彼方を締めつけるから わたしは手を解き 空っぽな手を見ていたら 白い雲が流れていく 雲の向こうは青空彼方 ずっと抱きしめていたかったけれど… つづく

満ちあふれた地下の水辺にて たまたまわたし達は同じ船へと 乗り込んだバカ 二度とは戻れない 本当のバカ バカの底力を発揮したいけれど やっぱり もう二度と戻れないね 本当のバカ つづく

縁 神さまありがとう とは言えない 出逢いと別れに わたしは 笑いながら泣いた 泣いて泣いて笑って泣いて 水たまりの前でうずくまる そんな二人は水底見つめ 濡れた月は 揺れて 途切れ… 途切れて 繋ぐ こころよ まるくなれ つづく

5年ぶりのお盆での供養と人生の諸行無常と

涙の思い出

「会場が一気に引き込まれる」・・・白石加代子「百物語」アンコール第五夜

4週間前

ちょっと思い出しただけ

用水路の天使

一番遠いキオク

子どもの頃からずっと、発想力を求めてる話

メロンパン

優しさ

6か月前

ミュータント・メッセージと言う本を読んでいる。まだP64までだけど、内容とは別の所で、温かい記憶のようなものが湧き上がって来て涙が込み上げた。それは優しい叔母さん?遥か昔、私にもこんな優しいおばさんがいて愛してくれたという遠い記憶のカケラの輝きのようなもの✨面白くて不思議な本💚🍀

6か月前

思いがけないことは美味しかった⁈

+29

30photo's diary '24.07.01.

4か月前

はじめての観劇

ラブレター

大人になりいつしか季節感がなくなった

3か月前

あれから30年が経ちました

春のはじめに

短編 | お姉ちゃんなんだから...

再生

遠い記憶(ピアノ自作曲)

3か月前

何で自分だけ、と思う理不尽との向き合い方

10か月前

「時間という薬」を使うしかない時あるよね

『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

はじめての親子遠足に行く、かわいい彼女

待っててね そう言われたの いつの事 遠い記憶を 呼び戻される うなづいた 幼き私 今は無く 喉の膨らみ 経過感じる いつからか その言葉すら 忘れ果て 顔も浮かばぬ 声だけ残る どうしたん 言われてハッと 我かえる 大丈夫と うなづくあなた いつの日か 貴女の声も 夢現

3か月前

1週間ぶりの休日、午前は家事と外回りも用事に忙殺された。 買い忘れに踊らされつつも、今日の午後は勉強の日。インプットデー。 どうにかこうにか着地点に降りられた。アウトプットはいつになるのか。

十人十色

6か月前

詩 | 熱と笑顔

メメントモリ

モンシロチョウ

柿のうた、ひまわりの記憶。今日から遠い過去へ

騙してまで何かを得る意味。

遠 い 記 憶 。 1

休日のタスク

🩸🩸二度の出血経験① | 伝説の安心感

遠 い 記 憶 。 2

とても良い一日短歌25

【モーニング☕️】奈良|アーガイル、5年前の回想

子育て中の慣らし保育

1年前

短編小説 | ひとつの花 | A Novel "A single flower"

#クリスマスの思い出を語る2022