30年前、同郷の高木仁三郎さん(原子力資料情報室代表)の話では、同スタッフは、10人、男女半々、会員会費のみでは、運営資金不足、代表として資金援助も、スタッフの月給は、高卒初任給並み、約年収300万円、伴英幸さん逝去、共同代表は二名に、他7人は経験不足、将来、女性共同代表も。
今日で2023年度は終わりだが、今年度の私は日向坂46が中心だった。しかし、9月から連日のゴタゴタが続き、応援している立場からすれば楽しいとは言い難い状態だったのではと思う。今後の運営方針によっては、今春で私は大所帯のアイドルから撤退するつもりだ。好きなものは移り変わるのだろう。
気が付けば季節は春から夏へ。ビデオ通話でコンサルの高橋氏とTRAVISの運営について話す。「確かに療養メインだけど、TRAVISのぬいぐるみを日本や世界に広めて飛躍する運びの作品づくりを」とチョコたっぷりなエクレアを片手に相反することを熱弁する高橋氏にクスっと笑ってしまった。