人気の記事一覧

むり

2週間前

運転士 デス。 彼がクラウザーにシフトするとき。

2週間前

谷川俊太郎さん、辻征夫さん

3か月前

何がきっかけだったか、最近、詩のことが気になり。 辻征夫『私の現代詩入門』をまず読み終え、続いて、同じ思潮社刊の、野村喜和夫『現代詩作マニュアル』を図書館から借りて読んでいる。 並行して、飯島耕一『定型論争』も読みつつ。 華道における「型」と重ねて考えたり。

3日前

わたしはずっと、入門で立ち往生しています。むずかしくない、と言われるとすぐに信じてしまいます。 成長していない自分に安心してしまいます、笑 あまちゃんです、あまちょろりんです。

9か月前

時代劇専門チャンネルの演技者・清岡卓行

11か月前

本当の<船出>とは —辻征夫の詩「船出」について—

1年前

俳句「ヤングケアラーの方たちへ」

11か月前

我々の偏った思考 —辻征夫の詩「本草学」について—

1年前

俳句を読む 20 辻貨物船 人参は赤い大根は白い遠い山

書けなくなるということ ー 辻征夫さんのこと

「捧げた詩」ー 辻征夫さんのこと

【百人一句(俳句)】そこにクローズアップ(面白味を見ようと)してみると(その2)

1年前

御茶ノ水橋で橋上の人となる(日記の練習)

魂の世話をする【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0186】

人生は短く、思索は果てない【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0185】

「ぜんぜんライトじゃない」辻征夫について

隙間

2年前

藤田晴央 著『詩人たちの森』

「教科書の詩をよみかえす」 辻征夫「落日」

英訳「落日」(辻征夫)

ふと出逢ったひと〜本のひととき〜

日記「夜明けの雨はミルク色」

初見で音読その理由

「ボートを漕ぐおばさんの肖像」~女声合唱のための~

ぜんぶ、消えちゃいますか?

辻征夫『ボートを漕ぐもう一人の婦人の肖像』を読む