今日は跡見学園女子大学から十文字学園女子大学へと昼を挟んで移動。 午前は、"文化マネジメントの未来"(全3回のうち今日は2回目)/跡見学園女子大学"。 午後は"土井善晴のおいしいものセミナー lesson5 『心に残す食事 ~私たちと自然の間にあるもの~』/十文字学園女子大学。 新座市の市民カレッジ的な枠組みで、市内にキャンパスを持つ大学の協力で実施されているもの。無料。ありがたや。 そして、土井さんの語る、食材と向き合う、季節を感じる、という姿勢に、自分の植物に向き合う姿
Wordpressであれこれ試していて、プラグインがうまく動かないな、と思い、サイト設定を再確認。で、https:で運用している(つもり)のサイトの下位フォルダに入れたWPのサイトアドレス設定が、WP管理画面を見たら「http://」になっていたので、そこを変えてみたら……。管理画面へのアクセス通らなくなってる。あわわ。wp-config.php書き換えから、地道にトライですね
松岡正剛。 編集工学研究所(以下、編工研)の所長にして、ISIS(イシス)編集学校校長。 ふるくは、オブジェ・マガジン『遊』で知ったという方もあるだろう。 その松岡氏が、先日、亡くなった。 前回、ガンの知らせのあった折には、ちょうど自分が編集学校絡みで、当時は赤坂にあった編工研事務所にも折々足を運んでいたこともあり、その病の話は耳にしてはいたのだが。今回は、しばらく編集学校ともご縁が遠のいていたこともあり、急な訃報を、編集学校関係のメールで知った。 ひとはもちろん、いつか亡
何かもっとおもしろくならないかなぁ、と思う。そこであれこれ考える。 それは、考える余地を発見できたということでもある。 その時点で、おもしろさがはじまっている。
大学時代は、真面目に学んでいた方だと思う。 本を読み、考え、また本を読み。 現代哲学、中でも言語哲学、社会哲学といったところを専攻しながら、 心理学、精神医学、民俗学、社会学など、周辺のものや関心が湧いたものなど、あれこれ本を読んだりしたわけだけれど。 それだけに、卒業後、ほぼその時で、知識がアップデートされていない分野が多々、生じていて。 それに改めて気づいたのが、最近のこと。 ふと、改めて心理学周りの概念のマッピングをしたいなと思い、手に取った中の一冊が『心理学の名
9/22、池袋にて本番。 とあるプロジェクトにエントリーしたのですが、嬉しいことに参加できることに。 ワクワクが止まりません。 どうぞお楽しみに。 Let's dance!
ググって新聞社の投稿に行き着く。 「ここから先は有料記事です。会員登録しますか」とか言われるけど、それ、違うだろ、と。 「xx円で続きをお読みいただけます」って誘導であるべきじゃないか。 いきなり会員登録の固定登録じゃなくて、スポット登録をイメージさせるアクションへ。どう?
今年に入ってから、読書量が少しだけ増えた時期があり。 しかも、ある一冊を読んだら、それをきっかけにしてまた数冊に興味が波及し、そこからまた、、、、と。 で、これってブクログ(https://booklog.jp/)とかで単に記録するだけでなく、相関図みたいなものにしておいたら楽しくないだろうか、と思い。 どうせそういうマップにするんなら、画像になるだけでなく、検索できた方がいいよね、などと思い、いろいろウェブサービスやアプリにあたってみて。 今、これでしばらく試してみよ
AWSのintelligent tieringを試してみる。 Glacierはなんか設定が面倒そうな気がしていて、、、。
個人的には、「目線」という言葉には違和感がある。 とはいえもはや、日常的に使われる語でもあるだろう。 校正などで「視線」に置き換えられる場合は置き換えるようにしているのだが、 こんにちの活用例を見ていると、必ずしもそこは互換でもないように思える。 そこでその理由を考えてみたのだが、「視線」は主体たる者から対象へ向かう「線」にフォーカスされているのに対して、「目線」では、主体の目の位置、座標にフォーカスされているのではないか。いわば、「視点」に近い意味合いで、「目線」が使われ
山手線、なぜ「内回り」「外回り」を使い続けるのか。知ってる人しかわからんじゃろー。右回り、左回りでよくないですか。 ……あれっ、俯瞰視線でない方が分かりやすいというひともあるのか?
最近、また本をそこそこ読むようになった。 で、栞。 何かいいのはないかなと探していて、「定規はどうだろ?」と。できれば穴が空いていて紐が通せるもの。厚くないもの。文庫本でも天地寸(148mm)からはみ出さないもの。 ということで、ライオンのステンレスのとプラのを試してみようかと。
歴史を知る、学ぶ、ということ。 それは、過去の事例を通じて、ものごとへの対応事例集を見るようなものでもあるなぁ、と、今更ながら。そして、それを踏まえて、今の自分の判断の材料の一つとしていく、という意識。 多くのパターンの解法をツールとして備えていることの重要性。 解決ツールボックス。 中学生の頃の授業の中で、自分は、「歴史」は「記憶」の科目だと誤認していた。年号、場所、人物名……。(また、試験の設問も、そこにフォーカスしたものが少なくなかったようにも思う) それが故に、歴史
本って、ほんと、おもしろいよね。 何が?と考えてみると、「傾聴」のおもしろさなんだと思う。受け止めることを通して、自分の考えが見えてきたり、明確になってきたり、広がったり、再考をうながされたり。 本、ありがとう。
久々に、「補助線を引く」というのを思い出した。(論理的思考などで比喩的な意味で用いるケース) その比喩の展開を、少し考えてみようかな。
自分はほぼ、Bridge→PhotoshopなのでLightroom使ってない(理由は無い)のだけど。LrとPsの関係って、PremierとAftereffectsの関係に近いのかなと、ふと。どちらかの優位性などお解りの方、ご教示下され