2020年秋は燃え盛る恋愛感情 ほとんど『頭がおかしい』状態になり 強すぎる感情を大量に浴びることで “身体が改造された” 2024年秋は同棲してる男性のことで 強い感情が毎日湧いてきて“身体改造” 2020年=ネットの女性 2024年=現実世界の男性 改造箇所がずいぶん違う
タンスプリッティングの説明するとき「『蛇にピアス』のアレ」っていうことが多いのだけれど、実はぼく自身は小説を読んでいないし映画も見ていない。ストーリーも知らない。
23年のフェティッシュな映画はデビッド・クローネンバーグ監督の『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』しかないでしょう。身体改造なシーンがメインテーマ的に出てくるのだが、痛そうだけど官能的。そして少し笑えるというか。見れば納得なフェティシズム作品だったと思います。
【自分に合うトレーニング】マンネリ化したトレーニングよりも、少しバリエーションを変えて違う刺激を畳み込んで行くと大きくなってきます。
筋トレを2ヶ月前から毎日継続している。姿見鏡(全身映るタイプの鏡)で全身を見てみたら、肩あたりが若干スラっとなっていた。カロリーオーバー気味が続いているからか、なんとなくアスリートっぽい身体つきになっている。健康的に痩せるってこういうことなんだなと実感した。なお体重は増えた。
昨日の投稿で思い出した 修行中に一度臨死体験したんだっけか とある修行は、誤って死ぬ可能性があるから最初は慎重にやってたのに 繰り返すうちいつしか手順が雑になり 気がついたら身体が動かなくなってた 視界がバグってあらゆる物が巨大化して なのにこの世はスカスカで隙間だらけなのだった
歌うときは喉の第5チャクラを使う 喉のチャクラは前方を向いているけど、その真後ろには謎の出入口 2020年にクンダリーニが昇り始めた時、これは最終的に脳天を衝いて頭頂=サハスラーラから抜けるのだと想像していた ところが実際には喉の真後ろの穴から外に抜けていてまるで頭部は別の存在
オカルトを職業にするのはやめよう、と度々書くのは未練があるからで ニート時代はオカルトで食えれば実家と縁を切れると信じて修行に打ち込んでいたのだ こんなプロフィールのあたし 歌を歌うなら先に身体改造して呼吸器系を拡張、強く響く高音を出せる喉を作る 他の歌い手にマネはできんわ💥💥
あまり話題にならないが 体内にあるとされるチャクラは 基本的には前を向いている 例外は第7=サハスラーラは頭頂部で真上を向いているのと そう!第3=マニピュラは背中側に開いていますね おそらくわたしだけだと思うが 背中には差し込み口があって マニピュラに異世界からプラグインされた
1月2月は ちょっとおかしいくらいたくさん寝た 休日は日付ごと寝飛ばした 3月に入った今日 12時間くらいで目が覚めて 歌の練習に行ってきたのだけれど やっぱり寝てる間に 身体を改造されてる?? 出来ることが増えている 呼吸の密度の厚さ 吐く息の正確さ 歌うことに特化された身体
ぴったり1月1日を境に 今年はひたすら寝てばかりいる 睡眠中に身体を育てているというか オカルト的外科手術が行われていて あたしにとって悟りが絵空事ではなかったのと同じように、アセンションも絵空事ではないのだろう 両親と縁を切りたかったあたしは 両親が授けたものとは別の身体になる
消化器系の退化が始まっている 少食化は自分で始めたことだが 満腹ラインが著しく下がってて驚く 食べると疲れるんだよ 消化にエネルギーを浪費してる実感 食事をやめても 腸には消化以外の役割があってそちらに専念 胃にもあるのかな? けっこー過酷な身体改造が進行中 体調管理は常に課題