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自分の好きな詩を一つ選ぶことになり、茨木のり子の没後に発表された『歳月』を手にとる。最愛の夫を亡くした悲しみと、出会えた喜び、尽きない思慕の念をつづる。現代詩としては優等生すぎるという評もあるけれど、まっすぐな言葉と人柄がともなうところに惹かれる。あとから染みこんでくる詩。

まあいい。自分の誕生日くらいまったりとnote書いてみるさ。本来やろうとしていた誕生日の行動プランと用事は大体昨日のうちに済ませてしまったんだし。

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