まあいい。自分の誕生日くらいまったりとnote書いてみるさ。本来やろうとしていた誕生日の行動プランと用事は大体昨日のうちに済ませてしまったんだし。
まあそんな時は最初の一ヶ月を過ごした、とも
見立ててそれなりにちっちゃい目標くらいは立てる
のですけれども。
で当然自分の誕生日くらいは本歌取りの一環で
かつて現代詩を書いていた学習の名残りで茨木
のり子は基礎教養なんで。
まあそんなに転校生としての特徴がなかった
中学生の初期に図書委員会と学校内でやってた
読書マラソンにハマって、そこで「読むことと
見つけたり」はしていたから、図書室の岩波
ジュニア新書で茨木のり子の本ばかり絶えず
借りてたなんてこともありましたが。
茨木のり子「詩のこころを読む」
じゃあ今日の一曲はこれにするか。
坂本真綾で「ID」。
MAAYA SAKAMOTO (坂本真綾) - ID - YouTube
まあそんな理由でちっちゃい目標。
今月は初めた最初の月と同じ40本ペースで書いて
来ましたが、これは作業量が予め多いのと無理を
しないことをベースに考えていたので想定どおり。
ひとまず次のちっちゃい目標としては。
二桁のスキを貰える記事を3桁(要は100本以上)に載せること。
今日の時点でその連絡してくる指標ではある
「あなたの記事が10スキを突破しました!」に
カテゴライズされている記事は「ところどころ
くさくさしたり」が越えてくれて92本かな。
ところどころくさくさしたり、報告を受けて
からの「ヌカシャカ」には萎えるけど、それでも
なおアニメをなりに観るには「レトロフュー
チャーをそれでも突き進んで行かなくては
ならない」と『恋愛フロップス』に見つけたり。
〜「よくあるエロゲ」はこのアニメにとって
最上の褒めコトバだろうけど主にそちらでは
語らない。|torov|note
なので時折は違う層や巡ってきた人にも改めて
読んで貰えるように看板記事に掲げる基準も
ある程度ここには設定していたりもするワケ
ですけれども。
ひとまずこの条件下で二桁のスキを貰える
記事を3桁に載せられるよう記事に関しては
努力するの、は基本姿勢としてあるかなと。
特に今月はスキの9どまりが数本あるので、
そのあたり「あとひとつ」な記事は多めなん
ですけど。
「#カマタマーレ讃岐記事まとめ」なんかに
ピックアップされたので、能サポ以前から
注目してたカマタマーレ前史などつらつら
語ってみる。|torov|note
まあ「サッカーを語ろう」系統ではそこそこ
伸びた記事。カマタマーレ前史をサンライフFC
の頃からつらつら書いております。
(ま、売れないと冴えないの分水嶺は初期の
デザインをいしかわじゅんなんぞに頼んだ不幸と
あなぶきんちゃんがおだちすぎて羽中田なんぞ
使っているうちに破綻してスポーツに理解のある
サポーターやスポンサーを結局掴めなかった
ことが(高松にはデカいスタがなかったことも
含めて)分水嶺だったんだろうなと)
電飾箸立てその技術。マルカン大食堂と
『うまるちゃん』と「あのデパート」で。
|torov|note
花巻にある文字通り街一番のリアルな「注文の
多い料理店」でもあるマルカン大食堂について。
『うまるちゃん』二期のあのエピソードは多分に
立川に対して引け目を取るポジションを取ること
になった八王子に刺さってる毒ぐりの一つだと
思いますが(だからあの町で買い物するとなった
らニャオンしかないのも含めて)。
花巻が生んだ異形の天才日食なつこの「あの
デパート」は名曲。時々聴くと泣けてしまう一曲
でもありますが。
まあそんなに思い切った決断はこの時期には
しないと心に誓っている。なのでそんなに
劇的に変わろうとはしていないけれど、
2023年1月のみちしるべ。|torov|note
節制収縮期間が終わると看板の固定記事を外して
このみちしるべシリーズを書くようにしているの
ですが、今月はここにある通り。ふりかけに
対するこだわりはそろそろまとめたいけれど。
ここが大事というよりは大切。noteもまた
楽しむならば、いかに自分でラインを引いて
どこを自己完結するのか自分で考えておくこと。
なので自分にとって「大切」なことを幾つか。
|torov|note
私にとって札幌地下鉄東西線の原点はここ。
あの存在がある意味札幌地下鉄東西線に対する
憧れの中で唯一デンと残されているもの、といふ
気はするのです。
(パタパタ表示機も6000系も注意喚起で先見の
名はあったが節減で使われなくなったホーム床の
点滅ランプも連環してた市営バスも、今は遺構を
わずかに残してほぼないだけに)
『おまけの人生』、といふ考え方もある。
「全部追わなきゃいけない」っていう強迫観念は
「人として」を蝕む情報化社会が生んだ心の病
なんだから、「社畜」なんざと一緒くたに
なりたくないんなら、「知っておくのもほどほど
に」。でもほどほどに年を取る前に我が身は
振り返ってみたりする。|torov|note
昨日書いた記事も9まで来てるが9どまり。
一応今日のこの記事と対にはなる感じではあるの
だけど、それぞれ単独には読めるようにしてある
かと。ま、この記事が「これまで」色の強いもの、
とすればこちらの記事は「これから」を語る為の
希望であり、誕生日ではあるんだもの、せめて
ポジティブには語りたいと。
因みに今日立てていた用事はほぼ弟が来た
ことでほぼほぼ巡ってきたので、今日はその分
まったり思索の時間に充てられるかなと。
誕生日の行動プランと用事は大体昨日のうちに
済ませてしまったんだし、自分の誕生日くらいは
希望的な観測をつらつら語ってまったり進もう
かと。