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宍道湖に 菊竹※建築 映ゆ涼し  (※菊竹清訓の島根県立美術館)

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1920年代生まれ 建築家 68名

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島根県 建築家作品 39選

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荻野みどりができるまで - 幼少期 -

「モノ・コト・シクミ・イミ」のデザイン

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【連載企画】みやざきぶらり旅 近現代建築編

¥300

島根鳥取縦断旅 「菊竹清訓設計 東光園」

前川國男なのか? 熊本県立劇場・熊本県伝統工芸館【前川國男2・菊竹清訓】 熊本市中央区

流線型のフォルムに導かれて

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何度も行ったから

龍神NIPPONと北谷稲荷神社の龍神

招待状デザインの「か・かた・かたち」

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[こぼれ話6]藤森先生からリクエストいただいたけれども、取材できなかった唯2つの建築①

落ちたら終了、伯耆大山一本勝負 ZEROtoSUMMIT 鳥取篇(40/47)

森の中の巨大な国立博物館

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手仕事とUNBUILTの魅力

久留米市美術館の美しい風景

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弥生人の声が聞こえる

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[メタボリズム建築]菊竹清訓 旧館林市庁舎 館林市民センター

中銀カプセルタワー たんぽぽ戦略で蘇るメタボリズム建築

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菊竹清訓建築「萩市民館」(1968年竣工)

「か・かた・かたち」の認識プロセスを学ぶ

宍道湖のほとりの美術館

3年前
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設計:菊竹清訓 江戸東京博物館/設計: 妹島和世 すみだ北斎美術館/設計:槇文彦 刀剣博物館

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菊竹清訓 江戸東京博物館

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【メタボリズム】設計:菊竹清訓 旧館林市庁舎

「代謝建築論か・かた・かたち」に見る菊竹メタボリズムの建築物たち

菊竹清訓さんの「代謝建築論 か・かた・かたち」について

建築巡りで旅はもっと楽しい(福岡編)

3年前

現代を生きる菊竹建築

菊竹清訓展をみてぼんやり考えた

<メタボリズム>と<21世紀型メタボリズム>

復刻版『代謝建築論』 か・かた・かたち 菊竹清訓 著 彰国社 (2008.4.) 設計するとはどういうことかを考え抜いた著者の『代謝建築論』の復刻版。 社会的インフラを担う建築は「か」(構想的段階) がとくに重要で、未来に対するヴィジョンが設計には必要であると力説する。

+4

鳥取県米子市にある「東光園」別名【心も身体も皆生まれ変わり、新しい出発がきれる場所】と言われ、この宿は裕仁殿下・明仁殿下も宿泊したことのある皇族とご縁があり、出雲大社と所縁があったりと不思議な宿です。いつかここでも素質論セミナーしたいと願っています。ここの温泉最高なんですよね( *´艸`) http://www.toukouen.com/

メタボリズム

「メタボリズム建築」へ、愛をこめて

残るもの、残らないもの

旧館林市庁舎に会いに行った話

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軍隊経験と建築家|菊竹清訓と清家清、それぞれの戦後民主社会な「格納庫」

1960年ごろの「菊竹現象」|藤森照信─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」あとがき

コンペでならした学生時代/平和記念聖堂でメジャーデビュー─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」前半

しびれた!建築模型@インポッシブル・アーキテクチャー展

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きまぐれ書写(2024年6月24日)

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内藤廣と菊竹清訓            「か・かた・かたち」の要約 

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富山市篁牛人記念美術館_美術鑑賞1【こみち雑録3】

菊竹清訓 海上計画

東京五大巨大建築物を訪れてみて感じたこと

計画【建築作品/スカイハウス】

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菊竹清訓作品 東光園1964