坂口恭平 自己否定をやめるための100日間ドリル 12日目 前半、ちょっと苦しくて。 少しがんばって後半読んだら、自己否定が軽くなった気がしてる。 ずっと読み続けるのは窮屈に思えたんで、気が向いた時だけ読んでる。 どうしようもない時に逃げ込める避難所の様な本がある安心感。
坂口恭平 自己否定をやめるための100日間ドリル 14日目 私を否定するのは誰か?という問いの答えが私なりに出た気がしている。 意外な答えに驚く。 そして、その答えと向き合っていると、冷たくなっていた背中がゆっくり温かくなっていくのが分かる。 おだやかな心を感じている。
今日はお祭りの出店!早朝から豚汁!なのでカキカキは控えておこう。しかし、自己否定よりも他者否定。家族に対する厳しい目に、小さな私の傷つきが隠れている気がする。そんなことを思ったこの3日くらい。ゆっくり見つめよう。さあ!寸胴に向かうぞ!