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坂口恭平 自己否定をやめるための100日間ドリル 39日目 朝から気分も動作も鈍くて停滞ぎみだったので、横になり休んだ。 少しして、この本を開いた。 誰かに寄り添ってほしいと願いながらも叶わない虚しさが和らいでくる。 となりに坂口恭平さんがそっと居てくれてるようで安心する。