伊藤貫さんが日本人は12歳児くらいでしかないと評していた 今も戦時中も世界レベルで大人な日本人はほとんどいなかったのだと自分は思っている 日本の問題解決のためには世界レベルで通用する大人の人を増やしていくのが必須だと思う 知識や経験を適した使い方ができる大人が必要である
「やっぱり無理なもんは無理!!」っていうものが、誰にでもひとつやふたつある。そういったことに折り合いをつけながら、逃げずに良い距離感で向き合って今日もがんばってる自分を、ねぎらうことも、きっと大切な「自分育て」の作業。自分で自分を成長させるとは、自分に愛を向けることなんだろうな。
どんなことも自分にとって必要なことで起きていること。 色んなことを乗り越えることで成長をしていける。 そしてどんなことも必ず乗り越えていけること。
たとえ私の周りに見方がいなくなっても 私が私を支えれるなら なにも怖くない気がする。 そのための今があるのかもしれないし 私を受け入れてくれる人達との 絆を深めてるのかもしれない