無職は学習の時間が無限。無職こそ最強なのでは?
無職であることを最大限に活かす
今は社会の底辺だけど、パソコンで色々なことを学んでいくうちに無職で良かったと思った。
せっかく、心の病になって無職になっているのだからこのチャンスを生かさない手はない。
無職を最大限利用しなけば!
学生の頃も、対して、勉強してこなかったのだから今が一番勉強する時なのかもしれない。
そう思えるくらい、一日中パソコンで学習しまくっている。
学習スピードは過去最高
稼ぎはゼロだけれど、学習スピードは今、人生で一番あるんじゃないだろうか?本当にそう思えてくる。
それにまだ、体調が本調子ではない状態で今の感じなら、元気になったら期待しかないのではないだろうか?
(まあ、油断はしないほうがいいか、本当に急に地獄が来るから)
とにかく、今の書いている文章の文字を見ても、以前と比べて確実に前向きな言葉が並んでいる。
一人でも、無職でも、ただひたすらにパソコンに触れていることを楽しめている。
何もないけれど、パソコンだけはあった
さいわい、大学に行っていたおかげでMacだけはあった。まあ、5年以上前のものでかなり古いけれど、それでもまだサポートはあるし、それなりに使える。
容量はヤバイけれど、でもメモリは当時奮発したおかげで16GBなのでまだギリギリ時代についていけてる。
ただ、今後、AIばっか使うことになるといよいよ変えなければならなくなるかも。
現に、ChatGPTのアプリには対応できていないから今だにブラウザで使用している。
はあ、当時はインテルの最新のチップのプロセッサで喜んでたのに、今となってはインテルって響きもMacにとっては悲しい。
でも本当にあの時買っておいたから今だに使えている。
さらに、サブディスプレイも、昇降可能でかなり大きなデスクもある。さらにチェアも、
全てお金がある時に奮発して買ったものだからそれなりにいいものだし、今だに使える。
というかパソコン作業環境ではかなりこだわっていたんだなと過去の自分に感心する。
無限の時間と健康の回復
そして、うつ状態で何もできない時期を経て、回復してきた今、パソコンをできるほどになった。
そして、無職なので時間は有り余るほどある。
(まあ、前はその有り余る時間すら寝たきりの地獄で風呂にも入ることができなかったんだけれど)
だからこそ、モチベーションを保ちつつ、時にストレッチ、筋トレを挟み心と体の健康を保ちながらも、それなりにパソコンの学習を続けることができている。
学習に専念する時期
正直、バイトとか仕事とかしていたら絶対に今のITスキルのスピードについていけていないと思う。
本当に、IT系の仕事についている人かベンチャーの人だけじゃないだろうか?
副業をしたり、資格の勉強をしたり、子育てをしたり、もう本当にみんなすごすぎる。
人間としてどうしてそんなにも活動できるのだろうか?
いや、でも自分も学生の頃はそれぐらい忙しくしていたはずなんだけれど、
いやでもここからやるんだ。
徐々に学習スピードを上げて、絶対にパソコンでやりたいことでメシが食えるようにしてみせる。
まあ、それしかないんだから、やるしかないんだけれど、
いや、バイトをするよりも今はパソコンの学習に専念すると決めたから。
まとめ
別に将来のことなんて考えていない。
ただ、「有り余る時間と不自由ないパソコン環境」がとても恵まれていることに気づいた。
そんなこと精神科医は教えてくれないからね。
でも今日を生きるのには結構十分な理由だったりする。
"暇なナマケモノは時間を消費していることを思い出した"