『ジャンヌ・ダルク』を読む…519日目
めんどい日。ひとつ約束キャンセルする。それもよし。
ゲルト・クルマイヒ『ジャンヌ・ダルク 預言者・戦士・聖女』加藤玄(まこと)監訳、小林繁子・安酸(やすかた)香織・西川暁義(あきよし)訳、みすず書房 2024.6(クルマイヒの原著刊行は2021)。321p(含む訳者あとがき、除く原注・参考文献・出典)、5200円∔税
を、読む。某書評にあり、図書館で借り、返却期限に迫られ(書評紹介の書籍は図書館で後の人の予約が並び、貸し出し延長できない)、読む。迫られないと読まない、