理由に甘えない
前から、人工知能…云々としつこく述べているが、頭が悪いから許される話も無いはずだ。
頭が悪くてもいい!というのは無いだろう。
むしろ、免罪符としての自分の身責任さの悪用や乱用になっては困る。
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派閥には、いろいろあるのだが、全体的にリベラル…自由な風に傾いている気がしないでもない。
コロナ明けでもある。
SNSには、目を疑いたくなるようなことも書かれているし(何処までがホントか?)、学校より仕事の悪さが特に目立つ。
公の場を悪くしながら、さらに悪影響を与えているようなものだ。
世界はSNSにより、全体的な生活が知れてフラット化していると言われる。
なにか新しい動きを取り入れるとき、悪いことが出てくるのは実験みたいなもので、それについての責任の所在はどうも不明らしい。
人工知能が盛んによいと、言われているが、アルゴリズムを加えた動画広告など、個人の趣味を遠因的に盗撮しているようなものだ。
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どうも、はなしが横道に逸れてよくない。
精神医学が、脳科学や人工知能に移り、人間が頼るものがクルクル変化してゆく。
人間が何かわ頼るとき、それをしていれば免罪符になる、という甘えが生じる。
従って、メンタル医に頼ったあとで、次は脳科学や人工知能に移るなら、自分のことは棚に上げて、できない自分というのは開き直ってしまう場合もあろう。
だからといって、何をしても良いわけではなく、人工知能は手段でしかなく何か起きたら、自分が選ぶのだ、としなくてはいけない。
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