#推し短歌①羽生結弦選手
君の背に時空が 指先に音が 見えた氷上 SEIMEIの舞
はい。ちょっとこう個人的に、3次元の人間の「推し」を語るのは非常に照れるというか恥ずかしいんですが、「#推し短歌」に参加したい!と思った以上はもう、この方は外せない。というわけでフィギュアスケート:羽生結弦選手への推し短歌です。
今となっては「選手」でなく「さん」とお呼びするべきなのかもしれないのですが、畏れ多すぎるせいか、どうも私の脳内で「さん」呼び出来ないので「選手」と記載しております。スルーして頂ければ幸いです