人気の記事一覧

新たな言語はそうたやすく身につきません

2週間前

CEFRの中核的な物の見方

2週間前

オーラル日本語を習得するということ

内容の学習論と言語の学習論 ─ 社会文化論的観点

3か月前

外国人として敬語を使いこなすことー日本語を第二言語とする話者にとっての敬語の階層の難しさー

1か月前

ICJLE雑感

3か月前

「日本語教育の参照枠」の理念!?

5か月前

日本語教育学における哲学・思想

4か月前

曖昧な言語:日本語第二言語話者の問題

2か月前

クリエーターの紹介

9か月前

#140字小説『耳育論』/お題:国際母語デー/Xへポスト2/21

9か月前

わたしの研究方法

それって、反転授業?

国語の成立とリテラチャー

優れた教師? 優れた授業?

漢字を書く練習=漢字が書けるようになるのがねらい?

授業計画の作成という重要な仕事

経験や勘? 科学的エビデンス? 哲学的素養?

言語の真の現実と第二言語教育の根本的な課題

日本語の習得と習得支援について丁寧に議論する① ─ 「学生たちは語彙や文型・文法事項を知っているが、話せない/使えない!」、「既習の言語知識が運用能力に結びついていない!」

NEJを採用することは新たな教育実践をスタートさせることである!

日本語教育の内容と方法の論じ方について① ─ 誰に向けて発信するのか

「太平洋戦争を『言葉』で戦った男たち」(映像の世紀バタフライエフェクト)を見て

日本語教育の内容と方法の論じ方について② ─ 学習段階の解釈について

日本語の習得と習得支援について丁寧に議論する② ─ シャドーイングのキモは疑似的な当事者経験

日本語教育の内容と方法の論じ方について③ ─ 「わたしたちの実践」の創造に向けて

日本語の習得と習得支援について言葉を尽くして語ること

突然舞い込んできた、やりたかった仕事の案件(ハーフの学生に日本語を教える)

2年前

文化論から人格形成論

強い興味・関心主導の日本語習得

日本語を「教える」ことの70−80%は話題という「桶」に言葉遣いという「水」を溜めること

日本語教育研究者と日本語教育の実践 ─ 研究で培われた「鋭敏な目」から洞察を

教育における「計略」(20221004)

言語教育(日本語教育)を企画するときにまず認識しておくべきこと

日本語教育学って何だろう

Can-doを考える

Can-doが忘れていること

人文学者と人文科学者(20220908)

オンライン授業と比べた場合の対面授業の日本語習得的な有利さ ─ メルロ=ポンティの身体論的な分析

生活者のための日本語教育と日本語支援のあり方について ②: 教員養成という課題と「カリキュラムの標準化」という課題

生活者のための日本語教育と日本語支援のあり方について ③: 人間というこの何ともことばに依拠した存在 ─ そして、日本語教育のカリキュラムの標準化の問題

生活者のための日本語教育と日本語支援のあり方について ①: 日本語教育の制度化の光と影

文化庁の日本語教育の参照枠と標準的なカリキュラム案を再考する① — 「生活」の中に「人と交わってお互いのことを話し人生を分かち合うこと」が入っていない!

日本語習熟論学会に参加して

言語教育(日本語教育)を実践するときにまず認識しておくべきこと

科学的アプローチと哲学的アプローチ

Big boss、新庄剛志①

生活者のための日本語教育と日本語支援のあり方について ④: 実用的な日本語と自己表現の日本語という2本柱によるカリキュラムの標準化

論文らしい論文!?

第二言語教育の「常識」 ─ 基礎日本語教育を考える(8)