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冬の旅 〜つながる読書の記録〜

言葉の宝箱1338【尊敬だけではいっしょに歩けないよ。愛情がなければね】

3か月前

言葉の宝箱1346【いやなことがあっても、そこにのみこまれちゃいかんよ】

3か月前

言葉の宝箱1347【人間、やろうと思ったら、どんなことだってやっていけるわ】

3か月前

言葉の宝箱1345【わからなかったら考えることだな】

3か月前

名言採集 13

4か月前

いつか忘れてしまう

1年前

For All We Know

1年前

「夢幻のなか」を読んで

1年前

元カノに逢いに行った

1年前

令和の今こそ、立原正秋! 2016年1月22日

【‘‘読み返す、珠玉の一冊’’】

ならば、鶴橋! 2015年11月16日

立原正秋 04『きぬた』

2年前

立原正秋 09『雪のなか』

2年前

村上芳正(村上昂)画伯のご逝去に当たって

【忘却度100%】立原正秋「あだし野」

紫匂ひ

3年前

私の冬の旅

3年前

「ら」

3年前

祝百寿 ・ 村上芳正(村上昂)画伯 : 画集『薔薇の鉄索』の頃

ある文人の切り取られた時代を覗く。

源氏物語からナンシー関まで 2020年11月20日

立原正秋(著)『花のいのち』を読む。

古田 亘 流鏑馬が見たいんだよね。 [第5回] 「白い罌粟(けし)」

古田 亘 流鏑馬が見たいんだよね。 [第6回] 「立原正秋」

weave

立原正秋『その年の冬』

2週間前

言葉の宝箱1344【人間というものは不思議なもので、自分達のやっていることが、ひとつのちからとなって高められてくると、前後が見えなくなり、わけもなくその坩堝のなかに入りこんでしまうものです。そんなときに、これは危ない、と感じる人はごくまれです。それがわかる人は、やがて、人間のまいにちのごく平凡な生活に目を戻し、あの坩堝は危なかった、と歩いてきた道をふりかえるものです】

3か月前

言葉の宝箱1337【人間は生きながらどこかで恥を晒すものだ。完全な人間はいないよ】

3か月前

言葉の宝箱1336【経験はあるときには人間を浄化してくれるよ】

3か月前

言葉の宝箱1335【軽蔑しながらも、しかし軽蔑しただけではどうにもならんな、と思った】

3か月前

立原正秋 47『海岸道路』

1年前

立原正秋 46『鎌倉夫人』

1年前

立原正秋 45『旅のなか』

1年前

立原正秋 44『心のふるさとをゆく』

1年前

立原正秋 43『異邦の空・日本の旅』

1年前

立原正秋 42『夢は枯野を』

1年前

立原正秋 41『はましぎ』

1年前

立原正秋 40『春の病葉』

1年前

立原正秋 39『暗い春』

1年前

立原正秋 38『死の季節』

1年前

立原正秋 37『男性的人生論』

1年前

立原正秋 36『流れのさなかで』

1年前

立原正秋 35『他人の自由』

1年前

立原正秋 34『恋人たち』

1年前

立原正秋 33『美しい村』

1年前

立原正秋 32『辻が花』

1年前

立原正秋 31『ながい午後』

1年前

立原正秋 30『白い罌粟』

1年前