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言葉の宝箱1347【人間、やろうと思ったら、どんなことだってやっていけるわ】


『残りの雪 下巻』立原正秋(新潮社:昭和49年4月25日)



・相手が無事でいるなら、幾日でも待てると思った P40

・うまいものを食べているときは希望があるものだ P48

・人間、やろうと思ったら、どんなことだってやっていけるわ P121

・きみは彼女の友人になれる女ではない。
金にけちな人間が友人を持てると思っているのか P189


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