世の中には自分の認知は社会や他人に悪影響を及ぼすと知りながら実行する人々もいる。 そういった行動(嫌がらせや不正、差別など)が彼らに良い気分と利益をもたらすから。 認知に正しさはなく、全ては「選択」であり、 その選択はどこから生まれてきたかを探求するのが問題解決の鍵となる。
積極的分離に失敗して夢落ちした世間の一部の人は分離が再開しないように集団催眠を追い求め、単一(単調)な視点で宗教のように勧誘/威圧してくる。 学校にも会社にも親戚にも居る可能性があるため、相手の限界を見極め、どこまでコミュニケーションを取るべきかを考えるのがお互いのためである。
話題の件で「宥め会見」はむしろ悪手で炎上どころか経営損失や存続危機を引き起こすと化石経営者たちも認識しただろう。 サイコパスやナルシスト一人で会社が潰れ得るとかつての研究でも指摘されたし、一番の問題は会社が潰れなければ、もしくは自分に利益があれば誰も対処しようとしないことだ。
ギフテッドの特徴の一つであるOEは過度や過剰に訳されているため、検索にヒットするように本熊も仕方なく使っている。 しかし、本熊のOEに関する説明記事ではそういったネガティブや異常に聞こえるような表現を使わない。 そういう風に捉える人は「確実に」ギフテッドを理解していない。
ほとんどの人間は優しい世界になってほしいと思うのに、何故ギフテッドの共感力を無視して知能指数をばかり注目する世の中になっているのか? これは「他人に優しくされたいけど、自分は優れた知能を持ちたい」という世間の心理の反映である。 高知能の人も知能以外アピールするところがない。
ニュアンス豊富な日本語と「複雑な心」を持ってしまう大人を組み合わせると 「イジメ」→「トラブル」→「意見の食い違い」 のようなすり替えが発生する。 この「大きな問題を小さくして、小さな問題を無かったことにする心理」は様々な社会問題や犯罪、医療介入などの対応の初動遅れにつながる。
小熊の頃は本の虫だったが、 いつの間にかふざけた本しか読まなくなった。 今日図書館で借りた本は ・事故物件怪談1、2、3 ・波動の秘密 精神科医である作者: 《宇宙は、必ず私たちの味方だからです。まず、そう思うことです。宇宙は愛に満ちています》 宇宙はガンマ線に満ちてますよ🐻
昨日調べていて分かったこと 積極的分離で悩み苦しむのは、辛いのは 退行のよう。私が過去に自立したつもりでいたのに、実際はそうでなかったときに陥ったのも退行。 積極的分離の段階を上げることを目標にするのではなく、先ず大事なのは、セルフラブ、セルフコンパッション。↓
結局、すぐ気分の良いものを追い求めるから、多くの人間はいつまでも愚かな賢い虫なんだ。 あなたの苦しみは愚かさから来たとは当然言える人が居ない。まあ、限界が分かりやすい人間にはそれも優しさかもな。 成長するために時には葛藤が必要、 それも時には耐えられないほど長いようだ。
ギフテッドやHSPの皆さんが私のように悩んだり、苦しむ必要はないと思っている。 悩める方へ愛と調和のエネルギーが降り注ぎますように❤
皆さんのお陰で導き出した現時点での答え、積極的分離による人格形成の段階は、成長の道標になるものではある。だけど、その崩壊体験を経験しなくても成長しいく人(ゆるやかで健康的だけど悩む)もいれば、崩壊体験による成長過程を味わう人(激しく躓きやすく悩む)人もいる。今大事なのは ↓
投稿で、自分自身の統合が進んだ話をしたけれど、自分自身の積極的分離の段階がどうであるかは、私には決めることはできない。段階がどうのよりも、心穏やかに調和のとれた状態で、自分と他者とのコミュニケーションがとれれば良いし、悩み苦しむ方に必要ならば届けばと投稿を続けているだけ❤
積んでいた本達が崩れ落ちて初めて「あ、整理しなきゃな」って思った 崩れるまでは別に何とも思わなかった