優しい世界

ギフテッド関連 安全な道を作りたいです

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最近の記事

「すべては空気」 いじめ、ハラスメント

さまざまな書籍📚の力をかりて ポイントを個人的にまとめました まず前提としてわたしたちは、動物である まず最初に人間とは、 良い人間、悪い人間がいるというけれど それは立場によって容易にコロコロ変わる だからどっちもだ、よくもあるし、悪くもある 妬みという感情があるけれど それを制御できる人もいれば、 それをそのまま出力するものもいる だれしも脳内の伝達物質にしたがい行動する (↑ここらへんはまったく詳しくない) いわゆる悪でも、それを悪だと認識していない というより

    • 良心のないものとの戦い方 「勝つとはなにか」

      たたかいに勝つということは どういうことなんだろう この方の記事は特徴を捉えていて とてもわかりやすいと思ったので 被害にお困りの方はみてみるとよいです 復讐とあるけれど、具体的な防衛方法かと 理解しました (※DM・相談・質問NG。とありましたので  断りなく引用しております。引用NGの場合は  ご一報いただけましたらすぐに記事を  削除いたします) ↑本記事はこの記事を紹介したい記事でした さてさて 〜パスや自己愛系など そういった概念複数存在する ただ、正直名

      • 神「武器をすてよ」

        かなり前 ドラゴンクエスト7をプレイしたことがある 好きな作品 以下ゲーム終盤のネタバレあり ↓ ↓ ↓ ドラクエ7は鬱要素がどうという感じで 賛否分かれる作品、けっこう残酷な 感じではあるけれど個人的にはすきだった きつい現実がありながらもたんたんと すすむような でもそれがリアルっぽくていい で、終盤で魔王を倒すのだけど その後に「神の復活」という たいへん喜ばしいイベントに続く いろいろ儀式みたいなものをおこなった後に 神は復活。さらに世界の中心に クリスタ

        • 人間関係の掟

          マーサ・スタウト著 木村博江[訳] 「良心をもたない人たち」  良心をもたないものに対する13のルール 人間関係新たな出会いがはじまる でも危険も回避したい そこで、この13のルールの3番 これは自らが安全安心、 健全な人間関係を築いていきたい そんな時の防衛ラインの指標になる で上記の3回の原理と言うのは 「嘘」「約束不履行」「責任逃れ」  この3つにおいて 1回は誤解かもしれない 2回つづいたらかなりまずい相手かもしれない 3回は嘘つきの証拠である で、嘘と

        「すべては空気」 いじめ、ハラスメント

          正しさとは? 選択とは?

          自分が思う正しさというものは 自分が絶対だ!正しいとか そういったのは全くなく わたしが書く傾向として なんか押しつけ感がでてるのは 否めないかもしれないんだけど 過去の自分に対して書いてると 思ってもらえればわかりやすいかもしれない 他者に対するそれではないのです 上手ではないのは知ってるんだけどね あとわたしはかなりめんどくさがりです😑 保険をかけまくるのも労力使うし フィルターかけまくっても伝わらない ある程度捨てないと無理なのでは?と シンプルな解にいたった

          正しさとは? 選択とは?

          こころのポーカーフェイス

          ※前提として「悪い人」でなく  いわゆる「悪」にさせないためには   どうするかという話です 定義を用いるのは難しい サイコパス、ソシオパス、ナルシスト ダークドライアド、ホワイトサイコパス わたしが書くのは 医学や犯罪において用いられる定義であるとか 正当性のある定義の用い方とか、 そこはまず、自信もないし そもそも重要視していない 個人的には、わかりやすいのが第一 今後理解が進んだら細かく書けるかも でわたしがこの記事で用いるものは 反省なし、人を操るを目的、

          こころのポーカーフェイス

          わたしとサイコパス

          わたしとサイコパス① はじめに 「いじめ」や「ハラスメント」 こういった関連について調べていた 調べていくと なぜそれが起きるのかというところに行き着く なぜと言われればその場の集まる人の 様々なパワーバランスによって生まれるもの その中でもサイコパスやそれに関連するワード というのはいじめやハラスメントに 関わってくる要素であると考えている あくまでも起きうる一つの要素であるが 以前サイコパスの書籍を読んで 「んー今まで会った人のどの人が サイコパスなのだろう

          わたしとサイコパス

          授業、人の話についていけないということ

          ・話が理解できない ・授業についていけない ということわたしはよくあった まぁシンプルに怠惰なのもあった あとそもそも最初からやる気がないとか だからまぁ基本的におばかさんであった そんなわけで人にどうこう言えた口ではない ただ今でもよくあるのは 一個の要素にいつまでも引っ張られる その要素が不透明もしくはズレてたりする場合 それをとりこぼし続けて それを気にし続けて 先に進む授業や人の話 それはすさまじいストレス わからないを放置続けるストレス たった一個

          授業、人の話についていけないということ

          自分に嘘をつき続けた反動

          過去の話 故意じゃないんだけども ただそれは健康的なものでは なかったような気もするし、 しかしある時は必要なことであったとも思う それがなければただ打ちひしがれて 動くことすら不可能だったかも でも今はかわった 以前より、制御することができ そして己の天秤をいつも見続けている 随分前ある人を支えようと思った話 一定期間、共に時間を過ごした そしてある日家に帰って、 急に、とても苦しくなった その人に心を蝕まれたと思っていた← でも違った、 それは自分に嘘をつき続

          自分に嘘をつき続けた反動

          やられてしまった話

          ある人とお話しをさせてもらったお話し ここ2週間、やられてしまったなーと思った (と思う、ということも後に観測した) みられた、そして みられたという自分をみつけた そして相対した方の みたという体の反応も見た(多分...) そういうことかと、 ぐるぐるに絡まってたから、 どこにいるのかわからなかった というより見たくなかったから 分かろうとせず 正しくは、逃げてたが正解 のどにはずっと引っかかってた わずかな時間でも吸収してしまった 見破られてしまった、おそろし

          やられてしまった話

          それっぽいこと改 ギフテッド

          過去にそれっぽいことって記事あげた でもなんかその時は 人に嫌な思いさせるかなってやめた 争いが嫌だなって思って そしていろいろあってその時逃げた。 ひとに押し付けてね だからそれはもうしない その時いってたことは 別に当たり前のことだった そして大切な視点だと思う あらゆる言葉と定義で取り繕い それっぽくいえば、まぁそれっぽい 肩書きもあれば尚更、なくてもあるけど とまぁ、世の中いろんなケースがある giftedが書く文はわたしからみると なんかわかりやすい、絶妙

          それっぽいこと改 ギフテッド

          ギフテッド2Eという概念の違和感

          私見。 (※前提に素人意見なので、参考にはなりません) (※人に対する違和感ではなく、概念に対する違和感) いま現在ギフテッド2E検索してネット取得できる情報 ▪️ギフテッド=一般に高い知能や特定の分野で優れた才能を発揮する人。 ▪️ギフテッド2E=ギフテッドの特性と発達障害を併せ持っている。 ▪️2E=twice-exceptional (2重に特別な) 定義みたいなもの ・IQ130〜 ・ADHDやASDなどの特性を併せ持っているetc 私が思う「ギフテッド」の特

          ギフテッド2Eという概念の違和感

          人から離れるということ

          (わたしの思うギフテッド関連の記事です) ずっと1人だといってきたけれど 物理的に近くに人がいました 1番近いのは家族 そう近くに人がいるということは 必然的に強くその影響を受ける (わたしの場合) 人が人に対する接し方、またそれによって 作られるみえない環境、空気 そしてその人が"外部からもらってきてしまう" 様々な感情...etc 他人が感じている問題を自らの 問題のように自動的に感じてしまう自分 何かから逃げようとする自分 空想の世界に逃避する アニメ、映画、

          人から離れるということ

          わたしって1人で孤独=1人ではない?

          よくわからないタイトルですね また意味不明だと思われるであろうことを考えてました (通常運転です) 1人であること 以前からわたしは友達がいない、 いないというよりかは 1人だな〜って思っていました 友達、というよりかは心を 通わせることのできる誰かが 1人もいないな〜という感じでしょうか ↑これにすらも長い間 気づくことができませんでした 長い時間、「一般的にみたら」という考えにすごく囚われていた時期がありましたので、なおさらずっと情けない気持ちでした。 本当に長い

          わたしって1人で孤独=1人ではない?

          パーソナリティ障害を考えたことと、ここに至るまで

          ここから書かせていただく内容はあくまで実体験と、また様々なブログや記事の内容を含めたわたしの意見となります。 そして、過去記事を参照いただかないと、読まれる方によっては誤解が生まれる可能性がございますので、ご了承ください。 情報には責任を持たなければいけないと考えます。 しかし既存の情報が全て、完成されていて、全ての人に当てはまりはしないということをここ最近”実感”しています。例外が存在し、またそれに本人も気づかない。周りも本人も気付かない、そして本来あってはならない対処に

          パーソナリティ障害を考えたことと、ここに至るまで

          暗い部屋(物理的に)

          みなさんこんにちは😊 みなさん、お部屋を故意に暗くすることをありませんか? わかるーって人もいれば、わからんって人もいると思います ちなみにわたしはあります。 でも人から見ると、 びっくりされちゃうことあります 「なんで暗い部屋にいるの?」って なんでといわれても、これがわたしにとって普通であると。 なのでわたしの視点から見ると わたしが人に「なんで息をしているの?」という質問をすることと 同義であるということ。(極端) なかなか気持ちを共有できないので、 「なん

          暗い部屋(物理的に)