症例検討会のSVorがダメダメだった。資料の読み込みが甘く発言が微妙に外してた。発表者へのコメントもそのケースならではでなく誰でも使えるテンプレート文。飛行機でわざわざ来てるのにあれか。高名な人だけに、地方で手を抜いただけかも。背筋を正して貰う為、ブーイングを贈る👎
症例検討会に対象の患者さん本人にきてもらった。患者さんへの勝手な憶測があると本人から否定されるのがいい。失礼な発言をする人もなくなる。
【症例検討をアップデートせよ】 療法士の学生時代、実習の最終関門であった症例検討。 就職してからも度々あるけど、どうもあら探しに終始して身になる感じがしない。。 というわけで、ホントに身になる症例検討の在り方を考えていきます!