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【治療家の方へ】徒手療法/マニュアルセラピーの極意をお教えします!!

※治療家とは:理学療法士,作業療法士,柔道整復師,鍼灸師,あん摩マッサージ指圧師,整体師,カイロプラクター,他セラピストを含みます。

どうしたら,
「リピートしてもらえる」治療家になれるのか?
「売り上げを伸ばせる」治療家になれるのか?

答えは,(簡単です!)
結果が出せる」治療家になる!!
信頼を得られる」治療家になる!!
(言葉を変えると,❝ファン❞になってくれる)

そのためには,
本物の知識と技術』を身に付けること!!!
しかありません。
(※患者/クライアントは,『本物』を見抜く力を持っているからです)

大学院を修了し,臨床経験15年以上のセラピストが,世界基準の【徒手療法/マニュアルセラピー】のエキスパートとして,治療家の方々のメンターとなります。

1.症例供覧/症例検討
お一人おひとりのクライアントを通した臨床推論(クリニカルリーズニング)は,徒手療法の基礎として,非常に重要な思考スキルになります。
治療家の成長のためには,教科書や文献からでは得られない,「症例から学ぶ」ということが何よりも重要となります。
症例検討とは,答えを探すものではありません。そもそも答えはあってないようなものです。
症例を通して,エキスパートが何を?どのように?考え,どういった結論を導き出すのか?というプロセスが非常に重要となります。
まずは,「結果」よりも,その「過程」を重視していかなければ,真の成長は見込めません。

2.専門知識の講義/講話
いくら高度な技術を持っていても,適応を見誤り,使い方が間違っていれば,当たり前ですが,効果は得られないでしょう。豊富な知識と経験をもとに,その技術の適応なのかを「見極める力」が必要になります。
基礎的な知識はもちろんですが,専門的で応用的な知識も十分に備わっていなければ,「考える力」が不十分で,「見極める力」を養えない,「結果」が出せない,ということになります。
そのために必要な知識を,アップデートし,ブラッシュアップしていくことは必要不可欠です。

3.高度で専門的な技術指導
患者/クライアントに「触れる,動かす」治療家であるならば,触診技術しかり,他動運動技術しかり,マニュアルテクニックしかりで,その一つ一つの技術に高度な技術を要求されるのは言うまでもありません。
頭が良くて,豊富な知識を持っていても,技術力が足りなければ,残念ながら,「結果」は出ません。「結果」が出なければ,「信頼」は得られません。リピートや口コミにもつながらないでしょう。
メンティーの方には,マンツーマンで,世界最高峰の徒手療法テクニックを伝授いたします。

4.問診/カウンセリング技術指導
患者/クライアントから「信頼」を勝ち得るための第一歩は,問診やカウンセリングの技術になります。
この辺りは,学校教育や研修会・講習会などで教わる機会は極めて限られているのが現状です。
「傾聴」と「共感」が基本的なスタンスではありますが,もちろんそれだけではありません。
何を?どのように?どの順番で?聴取するのか?,なぜそれを聞くのか?,聞いて何を考えるのか?
Open QuestionとClosed Questionを正しく使えているか?
得られた情報をどのように解釈し,つづく評価や治療/施術に,どのようにつなげていくのか?
などなど。
これも患者/クライアントと関わる上で,非常に重要な技術になります。

5.出張指導や技術講習会
完全マンツーマン,複数のメンティーの方,講義や技術研修会としてなど,ご相談の上で対応させていただきます。
「結果」を出すための最終手段は,やはり高度で専門的な本物の「技術」であることは間違いありません。

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