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「できる人でいなきゃ」プレッシャーで疲弊する?ドイツ哲学界のスター★ビョンチョル・ハンの『疲労社会』(花伝社)で能力社会を問いなおしてみる。

【読書記録】なぜ働いていると本が読めなくなるのか

1か月前

自分のご機嫌、誰がとる?

『疲労社会』と燃え尽き症候群

4か月前

『疲労社会』と『活字のサーカス』

4か月前

[疲労社会]を京都にいる間に読んだので②~仕事で忙しいってそれめっちゃ動物であって人間的じゃないよね~

4か月前

[疲労社会]を京都にいる間に読んだので①~仕事をアイデンティティとすることって当たり前なの?~

4か月前

[疲労社会]を京都にいる間に読んだので④~精神の多忙は病気の類??~

4か月前

[疲労社会]を京都にいる間に読んだので③~自分を求めると消費させられる~

4か月前

頑張り過ぎてる皆さんへ伝えたいフレーズ 労働と能力の過剰によって、自己搾取がはじまる。自己搾取には自由の感情が伴うので、自己から搾取する方が、他者から搾取するよりも効率的なのである。 ビョンチョル・ハン 「疲労社会」 横山陸訳 花伝社

『疲労社会』【読書】

『成人発達理論から考える成長疲労社会への処方箋』【読書】

再生

ビョンチョル・ハン

9か月前

【新社会人日記】お昼ご飯は上司と食べなければいけないのか。

レポート:『愛、パワー&パーパス―人と組織の進化力を紡ぐ新たな物語』邦訳出版記念企画presented byクリスティアーネ・ソイス=シェッラー&NexTreams

対談レポート:成人発達理論から考える成長疲労社会への処方箋とは〜加藤洋平氏×鈴木規夫氏による新刊記念セミナー

ティール組織と成人発達理論・インテグラル理論の繋がりから社会の文脈を紐解く旅路を概観する

レポート:成人発達理論で紐解くソース・プリンシプルの核心−「30 Lies About Money」の本質を探る−

無の一週間

『リアルなコミュニティ文化の再生』と成人発達理論

どうしてこんなに疲れるの?――ビョンチョル・ハン[横山陸訳]『疲労社会』(花伝社、2021年)評

オンラインセミナーのご案内:文明学と成人発達理論〜文明の治癒と変容に向けた成人発達理論の意義の再考〜

ビョンチョル・ハン『透明社会』『疲労社会』 訳者あとがき一部公開

3年前

MEMO 1.3.2022

「わたしらしさ」が、疲労社会を息苦しくする

3年前

コーカイ日記841