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SDGs担い手育成講座(2024年度)

第1回SDGs担い手育成講座(2024年度)

足るを知る

3か月前

令和5年度 高山市快適環境づくり市民会議推進大会に澁澤寿一様をお迎えして開催いたします。併せて高山市におけるSDGsの取り組みについても紹介いたします。今回推進大会は私から澁澤様にお声かけさせて頂きました。今から楽しみです。

8か月前

第1回SDGs担い手育成講座(2022年度)

資本主義の父、澁澤栄一さんの曾孫さんから里山資本主義の話をきく。

2年前

お正月スペシャル   ~絵本作家・あべ弘士さんを迎えて~

日本が世界に誇れないこと

旭川への旅支度

「価格の裏側を知る」

映画「MINAMATA」

神様をいただく

ネガティブをつかまない努力

「日本が世界に誇れない2」

「今も昔も変わらない月」

第六感を研ぎ澄ませる

暮らしだより vol.1 「石徹白洋品店」

稼ぎと仕事

「役目を持つという生きがい」

暮らしだよりvol.2 ~Osteria Nacon

都市のあり方が変わる

風景を見て嫁げるということ

ひとつの理想のかたち

「自分が…」から離れて考えてみる環境問題

最近、考えていること

「世界遺産となった暮らし」

第1回SDGs担い手育成講座(2021年度)

かつて暮らしの真ん中にあったもの

教育を図る定規

自然の中で暮らすとは…

澁澤寿一さんのこと

真庭なりわい塾

白川郷から考える未来

お化けの話

どろがめさんと歩いた森

「人の中で生きること、死ぬこと」

キツネに騙されなくなったのはいつからか

#19「自分の存在とは」

心の隔たりがなくなるとき

SDGs

世間師と他火の話

普通の暮らしとSDGs

父の日 -父・澁澤正一さんの思い出-

「SDGsの一歩目」

天丼とSDGs

中国への他火(たび)

響きます! 地方で若い世代の方と話していると、彼らは「地に足がついた暮らし」に価値を見出しているように感じます。 「地に足のついた暮らし」とは、できる限り自然から得られるものを食べ、持つモノは必要最低限にすること。そして、表面的な人間関係ではなく、自分が属するコミュニティの中で自分が必要とされていること。その暮らしの中では、あらゆる人と世代がシームレスにつながっています。      澁澤寿一

3か月前