腕のいい実費の治療院が稼げている理由は ・きちんと治療できている ・根拠を持って説明し、反映できる技術がある ・人間的魅力がある ・自信を持って接しているってことだと思う。 これらができると安心感が桁違い。自分も常にそうでありたいと思っている。
僕が治療技術を磨いたのは20年前の彼女の腰痛を治してあげたかったから。動くたびにしかめる顔や不安な表情を見た。身体の不調があると生活の質はぐっと下がる。楽しいことも100%楽しめない。精神的にもイライラしたり苦しそうにしていた。助けたいって思ったのが治療家としての全ての始まり
#1 技術を高める3つポイント #2 実践するためのコツ で、お伝えしている内容に近いことを、大愚和尚がわかりやすく、言ってくれてた〜😆 参考にして下さい🤗 https://youtu.be/1j2OZCDTwkw?feature=shared
せっかくの休日、当時の彼女は腰痛持ちで起きるのも億劫そう。「はあ…」と姿勢を変えるごとにため息が。見ているこっちも腰が痛くなりそうになる。腰痛が強いと仕事の場面だけじゃなくプライベートでも行動やメンタルに制限がかかる。どうにかしてあげたいと見つけたのが今の治療技術。
真の治療家って、誰?? 患者を治す人が治療家と、認識されていますが、本当でしょうか?? 真の治療家は、自分自身だと、思います。 一般的に言われている、治療家は、治るためのサポーターでしかありません。 本来、治すのは、自分の体です。 そこを勘違いしない方がいいですね🤔
メンタルヘルスマネジメントⅡ種の自己採点をやりました😆 参考にした解答では、88点‼️ 4/19の成績票照会を確認するまでは、確定ではないけど、とりあえず一安心🤣 正直、自信なかったけど、まぐれが炸裂😁 これで、終わらず前に進もう💪
人として、治療家として、〇〇として、に共通する大切なことは、自分を知ることだと思います😆 自分を知るために、ストレングスファインダー34を受けました👍 結果を見ると、納得‼️ 自分の才能をどう活かすかをしっかりと考えて、楽しみたいです💪
独立開業が悪いわけではない。だけど、病院に治療家がいなくなっていくのは、どうにかしなければと思う。さて、どんなことをすれば、実現するか🤔
理学療法士として、考えていることは、実は、そんなに特別なことではない。ただ、扱っている知識が専門的なだけ。考える過程は、どんな仕事も一緒だと思う。 つまり、日常の中に考えるヒントがたくさんあるという事に、気づくと、見え方が大きく変わる〜👍
感覚について書こうとすると、色んなことを書きたくなって、まとまらない😆 でも、とりあえずまとまらなくてもいいから、出す👍 治療家として、感覚を磨くって、皆さんは何を意識していますか?? 改めて、感覚を磨くって、いう言葉が変な気がする〜🤔