実は声帯って小さい! 人差し指サイズで 半紙よりも薄い。 強風をぶち当てたら ひっくり返る理由はここ😂 丁寧に扱ったら 意外と答えてくれる部位でもあります。
いらんことを 考えながら歌わないって 最低条件です⚡️ 歌いながら 「次の音出るかな? 舌回りに力が入ってきた? あっ出ないかも!」 なんて考えたところで。 外に出た音はどうしようもない。 音が揺れる理由って 技術や使い方よりも その邪念が原因であることも 多いんですよ!
腹式呼吸を重要視してません。 というか 一切トレーニングしてないかも? うちでは ①酸素を二酸化炭素炭素に換えるガス交換率 ②吐く息の安定=呼気圧 が大事だと考えています💡 腹式呼吸かどうか 考えてるうちに 曲もセリフも終わってた…なんてことが ないようにしたいところです⚡️
上達に年齢は関係ない、と 言い切る私ですが😂 発声=筋肉運動。 筋肉は使い続ければ 柔らかいまま保たれて 動かすことに 支障のない状態が続きます。 80歳になったので 今日から歩けませーん!と いうことはないはず! 毎日5分の練習でも 積み上げれば 必ず変化出来るんです🔥
『録音して自分の声を聴きましょう』 文章にすると簡単ですが、 私は録音した自分の声を聞くのが とても嫌いでした。 自分の声の 悪いところだけが耳につく。 これが悪い聴き方の見本です! どんな特徴があるか?だけを 純粋に分析すればOK! それが上達の一歩だったりします💡
高音でお悩みの方に多いのが 息を吐きすぎるということ。 でも高音って 講師によっては 「息を止めて!」と 指導するくらいなんです😅 私も高音の指導で 「小さい声のままで歌って!」 という時は多いんです💡
歌、休憩ちぅ……ホント歌わなぃとヒマねぇ、考えゆってアタマ働かせゆコトもなくなゆし(´・ω・`)” でも、休んだコトで、自分が知やずにクセづいてた歌い方が“キツぃ”て感覚が生まれたし、その感覚をどぅなくすやぅに歌うのか ノドも休まったろぅし、そよそよ再開してもユぃかちや?
でも、レコーディングってめさ練習になゆ思ってて、むしよ練習のためにレコってもユぃんじゃないか?って(・ω・)! あゆ発声方法がで身についたとて、その発声をいつどぅ使うか?も考えないとだかや レコってチェックして使う場面想定して、ユぃ感じと自分が思えゆまで録音繰り返すんだもんね