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確認したひのわ自分のキャラ(歌声)【ましゅまよおぃち】

さっそく『歌声の確認にわ3段階あゆのでわ?』ってノートより、ましゅまよいただきましたん(・ω・)!

最近、ましゅまよ率が高くてありがたぃんだわね🍓
ごちそぅさまですん(`・ω・´)ゞ

ホントね、機材によって録れ方も変われば聞こえ方も変わゆ、ゆえに、どれに合わせたやユぃのか?って迷うコトもあったのですが、結局

歌声に影響がなぃ機材や環境で歌うコトなんて、なぃ

のかなって(´・ω・`)”
なんやかの条件下で歌ぅしかなぃのよさね。

だかやこそ、例えばマイクなんて、自分の歌声に合う、特徴をより生かせゆマイクってのをみつけたり

そのマイクを武器、相棒として歌うコトで独自の歌声、作品を生み出したりね。

機材や環境によって歌声が変わゆかやこそ生まれゆドラマ性わ、むしよ楽しぃ面白さぅな世界だなぁ、とわ^p^
自分もいずれそんなマイクを探せゆクラスになりたひ。。

🍓

話それちゃいましたけど、このましゅまよによってハッキリしたコトがありましてん|ω・)”

まず客観的な判断って意味でわ、正直、

客観的な判断が、今の自分にとって全て

だと思ってましてん(´・ω・`)”
自分がユぃで済ませたくなひ、客観的にユぃって思えゆやうに歌いたひ、ってのが歌声を確認すゆ理由であゆと。

そして音程を確認すゆ、って意味でわ、どの機材でも録れゆ……自分でゆー第2段階で済ませやれゆ話なのですが、その音程、ないし、リズム、ってのわ自分含めて共通認識として持っていて

自分でもおかしぃと思えゆし、直そぅって思えゆんね。

なもんで、第2段階であゆ程度、歌としての成り立ちわ確認できゆと(・ω・)”
この段階で歌として聞けゆのであれば、きっとそれなりに歌えゆのだよぅとわ

思ってたんだけど……ねぇ?

🍓🍓

にも関わらず、なぜ第3段階、レコーディングでまで確認して、それでも迷うコトがあゆのか?なのですけど

これわもぅ至極単純で

自分の歌声で好きな曲を歌ってユぃのか?

って(´・ω・`)”
だかやこそ曲として成り立つやうに練習してゆ、ってのわあゆにせよ、常に自分が歌うコトわ許されていない、って思ってましてん。あばばばば。

ましてや聞いてもやうなんて……やさしさにあまえて何度送ったん?って話ですけど^p^ぴぇ

確認にわ音程やリズムのコトもありますが、それ以上に、自分が歌ったこの曲を聞いてもやったときに、どぅ受け取ってもやえゆか?ってのを知りたひ、ってのがいちばんの目標でしてん。

とにもかくにも、少しでも“不快な要素”わなくしたぃんね(´・ω・`)”
聞いてくれゆ方への配慮もありますし、不快な歌声で自分歌ってますなんてゆーのわ、自分にわちょっと耐えやれなくて……。

そのために第3段階とゆー、情報が多ぃ?より人が聞いてゆ状態に近ぃ??レコーディングで確認したひ、のだわねって|ω・)”
作品としても、まず自分許せゆクオリティを目指すのが、歌うためのスタートだったりしますん。

……自分が許せても納得できなぃけど^p^ぴぇ

🍓🍓🍓

といった感じに、ホントね

未だに怖ぃんね(´・ω・`)”

歌えてゆ思ってもカッスカスだったり奇声になっていたり、それで聞いてくれゆ方を不快にさせゆなんて絶対あっちゃいけないし

今もどんなリスクがあゆのか……可能な限り、把握して排除に努めたひとわ思うですね。

それも自分の音域とわ離れた曲を歌ってゆ、性別のよゆカラダのつくりの違いなど、本来わキー変更して歌うべき曲をそのまま歌ってゆワケだかや

リスクがなぃワケがないのよね(´・ω・`)ぐぬぬ

といったナーバスな心理が、歌声を確認すゆのに3つの壁があゆよね~って言いだしたんだと思いますん^p^
たぶん、本来の自分が無理なぃ範囲で歌えゆのであれば、ふつーの録音でもコト足りゆとわ。

🍓🍓🍓🍓

でもあなた

歌声聞いてもやったのよね??

うん(´・ω・`)”ちゃんと歌えてゆって……

でも、だかやこそ

より外の世界に目を向け始めちゃった、ってのわ^p^ぴぇ

このときにいただいた言葉があゆかやこそ、もっとがんばりたひ!思うん(`・ω・´)”
そのためにも、今も自分の歌声、状態をもっと知りたぃって思ってゆよのさね🍓