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【歴史小説】天昇る火柱(5)「天女」

2か月前

お茶のある日々 / 異国で茶を

2か月前

心の豊かさを取り戻すための一手『伝統文化茶道』に学ぶ詫び寂びの教育観(中編)~茶道はどのように受け継がれてきたのか?~ー『日本人のこころ』35ー

澄みわたった夜空 津軽海峡に満月 ほどなく帯状の雲が流れ 月が見え隠れ 「雲間の月」 わび茶の始祖  村田珠光 「月も雲間のなきは嫌にて候」 こうこうと輝いている満月より 雲で見え隠れしている月 完全な美より不完全な美 足りない美がよい これぞ 茶の湯の美意識 珠光

何かを究めるには、『その道の心』を感得することが大切だと知らせてくれた女性(2020年 51歳)

弘治元年(1555)閏10月29日は堺の町衆で茶人の武野紹鴎が亡くなった日。紹鴎は茶道において千利休の師匠として知られる人物。村田珠光が創始者とされる「わび茶」を珠光の弟子宗珠に学んだ。わび茶は紹鴎がさらに洗練させ弟子の利休、今井宗久、津田宗及らに継承され完成したといわれる。

5月15日は茶道の開祖である村田珠光の珠光忌でした。ゆかりの奈良市称名寺では毎年法要が行われています。この日に合わせて、村田珠光の侘び茶や彼の影響を受けた茶人たちに関する資料、そして奈良におけるお茶の文化に関する資料等を展示しています。5月30日まで。

茶の湯の歴史 村田珠光、武野紹鴎…

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称名寺の珠光庵(奈良)

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