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教養としての「世界史」の読み方 (著・本村凌二さん)を読みました

2024年の読書を振り返り / ポッドキャスト『投資家の日常は、いとをかし。』 #24 2024年12月 後編テキスト版

2か月前

【1秒の世界】冬季推薦図書(すべての歴史は現代史である)

3週間前

『宗教と不条理』 信仰心はなぜ暴走するのか 佐藤優 本村凌二

『宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか 』(佐藤優、本村凌二著、幻冬舎新書)

2週間前

アルファベットの普及と同時に神の声が聞こえなくなった、という仮説に唸らされた。そういうこと、あるのかもしれない。 #宗教と不条理 #本村凌二 #佐藤優

7か月前

siomemo1060 「沈黙する神々の帝国-アッシリアとぺルシア」

来週の読書リスト

7か月前

教養としての「世界史」の読み方 (本村 凌二)

教養の根幹の言語であるラテン語を学ぶことで、学習の幅が広がります。『教養としてのラテン語の授業 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流』

比べて味わえば、歴史はもっと愉しい! 東大名誉教授が見た、古代ローマと江戸日本の意外な共通点

「多神教と一神教 ー古代地中海世界の宗教ドラマー」 本村凌二

3年前

20の古典で読み解く世界史

連載:「新書こそが教養!」【第22回】『独裁の世界史』

「コロナ禍では独裁がメリット?」「SNSが民主主義の限界を暴く?」2500年規模の世界史を大胆に整理し、「独裁」を切り口に語りなおす!――新刊『独裁の世界史』より

『ウマ娘 プリティーダービー』鼎談企画(おすぎ十郎太×夏葉薫×髙橋優):空と地面は遠く 人と馬は近く

3年前

「愚者は経験に学び,賢者は歴史に学ぶ」って言うけど,どうやって?

#183 うつ病発症12日前・発症後328日目

教養としての「世界史」の読み方