10月22日。 温もりをちゃんとこの手で感じて 優しい想いをこころに刻んだ日。 遠くても近くに感じていた母が 今、すぐ傍で眠ってます。 月曜日にはまた違うカタチとなって この家に帰ってきてくれる。 よくがんばったね。 これからも伝えたい。 ごめんねよりたくさんの『ありがとう』を。
マルティン・ルターが残した「Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree」は最期の日まで精一杯生きるではなく、変わらぬ日常を生きる、だと思う