〠ますます「年賀状じまい」加速

値上げがあってあからさまに思われるかもしれませんが、 やはり今年こそは「年賀状じまい」の大チャンスです はがきは、63円から85円と　35%アップです 🎍年賀状じまいについてこれまでの付き合いへの感謝と、年賀状をやめる理由を記載するのがよいです。年齢や体調などの理由であれば角が立ちませんし、仕事や育児などに忙しく、年賀状を出すことが難しいなどの理由も考えられます。 年賀状じまいは、通常の年賀状準備期間である12月に手配しても十分間に合います。 はがきでお伝えという方は、その

🪙10円玉で削るスクラッチカード

☕カフェ・ベローチェ駅前など、よく利用するカフェのひとつです。 WiFiも簡単につながるので、ちょっとした時間でも仕事や勉強で過ごすのにもとても重宝しています。 先日、立ち寄ったところ、 よくあるキャンペーンです。 カウンターで注文と同時に「スクラッチ」をもらい席について コーヒーを飲みながら、カードを見ると、 「10円玉で軽くこすってください」 ありません。。。持ってません。。。 これまでなんの問題もなく、財布からコインを取り出しこすっていたのに。。手が止まってしま

⚾ライブで大谷翔平が見れる幸せ

🏀バスケの神様のマイケル・ジョーダンをライブで見ていません。 今でこそ、キング・レブロンやカリーというスーパースターがいますが、 それでも語り継がれるジョーダンのプレイを見てみたい。 イチローの最多安打記録保持者（262安打） 松井のワールドシリーズMVPを受賞 そのときそのとき、実際目にして感動しました。 そして、今「大谷翔平」のニュースを聞かない日がありません。 盗塁数、ホームラン数、次はMVPの注目を集めます。 暗いニュースがたくさんあったこの数年ですが、 5年後

📆2025年手帳・ダイアリー

今年も早速手に入れました   「手帳の高橋」Ｎｏ９０です 昨年から利用していて、持ちやすさ、重さ、サイズ、紙の質、罫線、袋 どれにおいても、大満足のダイアリー 私にとってダイアリーは、日々の生活で欠かせないものです 「予定を記入する」という主目的の他に 「予定を作り出す」という効果があります ✅特徴 ✅変更点 左が今年、右が来年です。　日付が少し大きくなっています。 左が今年、右が来年です。　日付の境界線が無くなっています。 ✅「360度ひらく手帳」 この手帳の

🤔これまでの人生の災害を考える

🚨阪神・淡路大震災　（今から29年前）このとき大阪に住んでいて、経験したことのない揺れでした。 生まれ育った神戸の街を訪れるのに、一年かかりました。 （あまりに悲惨で行けませんでした）　詳細 🗽米国同時多発テロ（今から23年前）日本時間の午後9時46分でした 午後10時からの古館さんの「報道ステーション」のニュースが一転したのを覚えています 目にした映像は、映画かと思うほどとても現実のものとは思えませんでした 詳細 🌊東日本大震災（今から13年前）東京都内で、仕事をしてい

🌤️NTT東西・天気予報サービス「177」

東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社 天気予報サービス「177」の提供を2025/3/31終了します。 😭無くなる、電話で地域の気象情報が聞けるサービス 固定電話から、#177 を押すと、電話をかけている地域の気象情報を教えてもらえます。 「最後にこのサービスを使ったのは、いつだろうか」 もちろん、取って代わったのは、スマホです。 最近は、雨雲の位置もわかるので、高確率で当たります。 （そういえば、昔の天気予報は当たらないこともよくあった） #117の時報も

🩺見極めが大事な健康知識

テレビ・雑誌で、よく目にする健康知識 でも、しっかり考えないと健康を害することもあります 🛀🏻半身浴半身浴で、身体の芯まで温めよう 長めの入浴は、疲れや水不足を引き起こします 🚶🏻‍♂️ウォーキング長時間継続して歩くことで有酸素性運動ができる手軽な運動 1時間以上のウォーキングは身体への負担が大きくなり、膝や腰の痛みや疲労を引き起こす 🧘🏻ストレッチ関節や筋肉が伸びると、体が柔らかくなります 筋肉が固い人ほど、無理に伸ばすとさらに固くなる 💊サプリメント必要な栄

😵最近見なくなった「タウンページ」

☎️ 来年度末をめどに取りやめへ✅お店や個人宅の電話番号を探すのに使っていました 自宅にも配られたし、公衆電話ボックスには、必ず備え付けられていました 今は、個人情報の関係で個人宅など考えられません それよりなにより、家電話が減ってきているので、必要性はありません ✅130年の歴史に幕 時代の流れには逆らえません 静かに幕を閉じて欲しいです

💴デジタル円までの最後のお金

😭翌年、年金もらうはずだった波平さん

✅波平さんが５４歳の設定にビックリです昔のおじいちゃん設定だったのでしょう。今はまるで違います。 それを証拠づけるのに、「年金受給年齢」です。 ✅年金受給年齢の推移　（厚労省）▼ 厚生年金 1944年（昭和19年）: 労働者年金保険法施行。 　　　　　　　　　　当初は男子55歳、女子は適用除外でした。 1954年（昭和29年）: 男子60歳に引き上げ。 1985年（昭和60年）: 男女とも60歳に引き上げ。 1994年（平成06年）: 定額部分の受給開始年齢を65歳

💴給与明細に減税額明記？ みんな見てると思ってるの？

😡ほんとに浮世離れした国の思考に怒りを覚えるこれまでなかった「定額減税:  －〇,〇〇〇円」項目を急いで作れというのか。そして、その手間は、企業が受け止めろ、まで言っている。 国は、「定額減税:  －〇,〇〇〇円」やってやったぞ、というアピールをなぜ企業に負わせるのか？（それも無償で） 自分たちがテレビCMでも、Youtubeでも作って配信すればいいでしょ。 そもそも、多くの方は振り込まれた給与額は、給与明細ではなく銀行の残高で把握しているのです。 しかも今時紙ではなく

２軒目のスタバ