今日はプライムビデオで一周してやっぱり気になって戻ってきた。是枝監督。安藤サクラの演技に惹き込まれる。自分の知らないところで何が起きているかはわからない。自分の目そのものが怪物になってしまう怖さ。子役の二人も素晴らしく、光へ向かっていった二人が印象的だった。 Wataame500
人は誰しも良くもなく、悪くもない そんな映画を見ました。 情報量が多く、初見で咀嚼するのは中々難解な面も持ちつつ、どちらか一方だけの視点に偏ることの危うさを繊細に描いた良い作品だったと思っています。 「怪物」は私かもしれないし、あなたかもしれません。 おはようございます。