【Businessで日本語を放て】 Tech本拠地で日本語だけのイベントを開催したいと実に何人に話したか。誰かが先にやっていい、誰でもやってほしいからだ。日本語の基本的価値を知るのは今や日本人だけではない。このボキャブラリーは資産だ。"くそ野郎"に日本語駆使する体験もっと増やそう
最近、福岡伸一さんのご著書を沢山読んでいます😊💖 西田幾多郎の西田哲学から、福岡伸一先生の動的平衡に興味を持ち、福岡先生のとても美しい日本語と、とても難しい事を、とても分かりやすく説明される。私は福岡先生の美しさが好きです。 動的平衡3の第七章「がんと生きる」を考える。
今年の卒業式は桜餅色の袴🌸廊下を歩いていたら、同僚の方が「なんだか春が歩いてきたみたいねぇ!」と。自分の中で、何度も繰り返したくなるような、うれしい言葉をもらいました🤭
昨日初めて知った『桃始笑(ももはじめてさく)』という言葉。七十二候といって、日本の季節を72に分けて表現することも知らなかった。桃の花が咲き始めるここ数日のことをいうんだって。昔は花が咲くことを、笑うと表していたのも素敵。なんて美しい言葉なんだと思った。豊かな気持ちになった🌸
季語:冬北斗 ☆具だくさんスープふうふう冬北斗 ☆何もかも忘れなさいよと冬北斗 ☆「最高ね」感謝を捧げる冬北斗 ☆言霊の幸わう国の冬北斗 (さきわう)
日本語にとっては、当たり前の言葉だけど 「いとおしい」 という言葉は、素晴らしいかもしれない。 「愛」 という言葉の中の 名詞であり、動詞であり、形容詞であり。 とにかく、「愛」の万能選手! このニュアンス伝わるかなぁー?
少しずつ冬に向かっていますね。季節の移り変りが当たり前の国に生まれたから何気なく毎年秋だなぁと感じていますが、温暖化で二季になってしまうと思うとこの美しい情緒を感じられることはとても贅沢なことのように感じます。『もののあわれ』を感じつつ日本らしい花鳥風月を大切に…