夏の稚内、宗谷丘陵。 ホタテの貝殻が敷き詰められている、通称「白い道」より日本海を望む。 生き方が少々難しいですが、北海道旅行をするなら、ぜっっっったいに行くべき場所。
北海道稚内市、宗谷丘陵より。 ここは日本海とオホーツク海の境目でもあります。 稚内は夏でも冷涼で強い風が吹いているので、草木が高く育たないそうです。
夕暮れの宗谷岬。 稚内市、日本最北の地です。 撮影時の気温は2℃。 (2023年10月27日撮影) 40km先にサハリン(旧樺太)があり、晴れている日はその島影が見えます。
「日本の灯台50選」に認定されている、日本最北の宗谷岬灯台。 ここは日本海とオホーツク海の境目でもあります。 なんかこう…音胸がザワザワしませんか? 天気が良かったので、40km先のサハリン(旧樺太)の島影がハッキリと見えます。 9月に撮ったんですが、気温はすでに一桁でした。
宗谷丘陵と宗谷岬灯台より。(5月撮影) 40km先のサハリン(旧樺太)の島影が見えます。 4月に入ってから全然小説書けない…。 なんかもう疲れてやる気が起きない…。(´;ω;`)
久しぶりの冒険旅編を執筆中です。非凡夫婦が夫婦になる前なので数年越しになります。場所は日本最北の有人島「礼文島」。2泊3日の旅の1日目早朝6時半の時点でハプニングがあり、すでに1500字(笑)また長編になる予感です・・・どうぞお楽しみに!(写真は礼文島に渡る前の稚内市内での一枚)