『長崎かぶれ』 シートベルトが シーボルトに見えてしまう。
晴れてる。結局、沢井駅の直前だけ☂️。お天気の神様ありがとうございました。無事帰宅!これからお洗濯。
きょうはイベントに参加してた 室内で、参加者は40人くらい 5~6人くらいずつ各テーブルに座って あたしのいたテーブルのだれかが “ここ、全員女性ね”って言った ほんとうによくやった、よくやったよ 自分の名前を名乗って 他人が視認できるこの容姿があって 言わなくてもあたしは女性
いっしょに暮らしてくれる彼は あたしにとって “波乱万丈がついに終わった” 象徴でもあるのです 幼少期から一度も体験したことのない “安定した生活”がいまやここにあり すると彼氏に対する不満は何も無い 底辺産業に従事する低所得者層のあたし 事実婚でもお嫁さんになれて夫婦円満💖
この世の何もかもが無意味なことは 変わらない ただ、無意味さに囲まれているという事実にいちいち抵抗しなくなった 無意味なものに意識を向けても 意味が無く 無価値なものに意識を向けても 価値は無いのだ 激しい自殺願望は消えたが この世の何もかもに無関心 “悟り”の副産物は無関心
💫今日のマヤ暦💫 KIN176 (Cib・Oc・7・GAPKIN) 善光寺「お朝事」 ちょうど良いタイミングで上人様にお数珠で頭を撫でていただいた🤩 そんな朝の始まりから今日はトータル5時間位電車🚃に乗りました💕 下諏訪経由❣️ 目覚める度に、車窓からの景色が最高なのです〜😆
帰宅。 家を空けたのは、たった5日間であるのに、家に着くとホッとする、なんだか古女房も新鮮に見えたりする。 旅に出る時のちょっとした高揚感はいいものだが、無事帰宅して旅の間の緊張感を解放するのはもっと良い気がする。 今日は、早く寝る。
帰りまーす。🚅💨
千歳で撮った乗る飛行機。 さっき羽田に着いた。 面倒だから近くまで高速バスで帰る。少しゆっくりできるかな。背が低い私だけど隣のアメリカ人の方が手伝ってくださった。 スキーをしにいらしたとかでフライトの間少しお話ししたけれど、まあ英語が出なくなり、情けなや。
とうとう旅の終わり 出発の朝 小さな蜘蛛を見た それはまるで私の様子を伺うように 私の横を通り過ぎた そう言えば朝蜘蛛は縁起物 部屋で一人きりの私 なんだか嬉しくて顔がほころぶ 旅の疲れも一掃されたみたい 朝蜘蛛はきっと 私のこれから人生を 応援してくれている
街の風 味わう間もなく 流れてく 車窓の絵画 読みきれないか。 ※歩き旅からの帰宅途中、車窓から街を見る。歩いて来た街が過ぎる。あの空気感、町の匂いが感じられない。 車窓の枠で切り取られ、流れ続ける景色では、街の呼吸を感じ取れないということに気付いた。 少し、寂しい。
2023年度最終日のきょうは日曜日 彼にドライブに連れてってもらった 女性ホルモンが本格的に効いてきた 2020年9月頃に始まった 苦難に満ちた旅は 2024年3月でどぅやら終了 身体が自分で自分を改造して ペニス自然消滅なら 性自認も何も関係なく、単に女だ 無謀な旅は終わった
14年前、長男が産まれた時に住んでいた場所へ。家が建て替えられ、お店が入れ替わり、時の流れを感じます。長男がお腹の中にいた頃に散歩していた山へ。片道2.9キロのプチ登山です。子ども達のやりたい&行きたいをほぼ叶えられたかな。ミッションコンプリート!間もなく北海道に帰りま〜す!