毎日身体と精神の制約、そして自身に振り回される。 必要なのは健康な身体と精神か。 毎日何かに打ち込み心輝く、そんな日々を欲している。 それで魂を削ることになったとしても、毎日燻ってぼんやり生きているよりずっと自分らしい。 燃え盛る炎の熱さ激しさが私は忘れられず、ただ恋しい。
まだ私にできること、あったよ。もっとお手本になるように、私がすればいいのだ。 投げやりな気持ちに、長期間なっていた。3年間くらい。ええいもうどうにでもなれ、という気持ちで、息子にも悪影響はあった。この結婚、この移住、この国のこの場所、自分で選んできたはずなのに全部嫌になってた