神様のシナリオ…
２０２４年 ９月２７日（金）
昨日の景色…
〈気になる記事・後半…〉
安倍晋三元首相の国葬から丁度２年…高市早苗氏「いい報告ができなかった。申し訳ない」悔しさにじませる
（記事本文抜粋…）
岸田文雄首相（６７）の後継を決める自民党総裁選が２７日、都内の党本部で投開票された。高市早苗経済安保相（６３）と石破茂元幹事長（６７）による決選投票に持ち込まれ、１回目の投票で２位だった石破氏が逆転で制した。
２０２２年９月２７日に行われた安倍晋三元首相の国葬から、ちょうど２年。「きょうが安倍総理の国葬儀から２年目の日でございます。まず、いい報告ができなかったことを申し訳なく思っております」と頭を下げた。
👉そこまで日を合わせるか〜
それとも偶然か…。
いずれにしても…
決選投票がこのお二人でされているのは知っていましたが、わたしは田んぼの中に居たので、夜までその結果は見ていませんでした…。
ちょうど中村ハウスでその今日の作業が終わった８時前に、ドキドキしながら、スマホでその決選投票の結果を見ることに…。
『高市さんだったらどうしよ〜』
『石破さんでありますように…』
そしてホッとしたわたしでした…。
高市さんだったら…
またあの安倍政権のような“悪夢”が繰り返されるのではないかと心配しておりました…。
でも…
石破さんだから大丈夫とも限りませんが…。
ただ…
石破さんなら…
もしかしたら『この自民党を変えてくれるのでは』という多少の期待は無くはありません…。
あの安倍政権時代に蚊帳の外にいたような石破さんでしたから…
この今のこのタイミングで…
５度目の正直でその座に就いた石破さん…。
これは偶然ではなさそうです…。
それが…
良い方向に動くのか…
悪い方向に動くのか…
神様のシナリオはどのようなものなのでしょうか…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
《イチオシ👉お薦め動画…》
【有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓】
【邪馬台国オリオン座説】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？